サムネ

青山学院大学客員教授でキヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司が3月17日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。中国・習近平国家主席の今後について解説した。 【写真】ボタンを押す習近平国家主席...

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    白紙革命は白色革命に変わる可能性がある。
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    毛沢東至上主義者の自爆テロだね すべての責任「も」一点に集約だから 今さら人民に責任転嫁も・・十分ありうるね
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    習近平氏の話題は強権発動の話しばかり。日本人がそのことに対して否定的な反応を示すと見て報道がされているのかもしれないが、独裁を強いとプラスイメージを持つ人も少なくないように思う。中国の発表をそのまま垂れ流しているからこうなるのだと思うが、中国は遠い存在ではなく早晩その政治的影響が日本に及んでくると思う。メディアはもっと自分たちの考えをはっきり示してほしいと思う。
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    祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
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    中国こそ東洋の独裁国家を伝統的に続けてきた国、白紙運動だけでそれがひっくり返るとは思えない。 多分ずーっと中国はこのままかも。
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    「暗雲」「崩壊」「危機」と言い続けて、もう何十年も経つんだが。
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    個人的には管理され生きていたほうがよい民と思いますけどね。
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    天安門事件で中国共産党体制と決別した石平氏は中国の脅威をずっと指摘した点で一貫性のある人だが、中国経済崩壊論ははずれてきたのも確か。峯村氏は元朝日新聞記者で学者というよりジャーナリストとして扱うべきだろう。  この記事にある見方は参考になるが別の可能性も考えておくべきではないか。白紙革命の裏には習近平の影響があり、政策変更のきっかけを演出した、というもの。もちろん跳ね返り的な習近平批判も発生し、逮捕拘留された人もいるだろうが、白紙革命が天安門以上の脅威を習近平体制に与えたかどうかは慎重に見ないといけないだろう。中国共産党体制、特に習近平の独裁化の恐ろしさは間違いないが、その持続力を侮るべきではないと思う。
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    安倍さんも自分で任期を3期に延長しつつ 韓国の宗教団体に日本人を売り飛ばして金儲けしてたよね 他国のことばかり言えるのかな
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    鄧小平が資本主義を取り入れたように。 少し民主主義を取り入れるけど一党独裁は変わらないと思う
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    今後の中国。5%を切る(実質はもっと低い?)経済成長で、そんなに他国を経済的に征服できるのでしょうか。口先だけで不渡りも多くなり、中国離れが生じてくるのではないでしょうか。その兆候は既に芽生えているのではないか。過ってもあったように眠れる獅子化して行く、か、恐怖的な北朝鮮化して行くのではないか。いずれにしても、共同富裕は実現せずに、経済的に行き詰まるのではないか。
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  12. 12
    まあ、あと5年持てばいいほうじゃあないのかね。個人的には、ロシアの崩壊のすぐ後には、このエセ大国も瓦解すると思っていますけど。
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    共産党には中国統治の正当性が薄い、というのは、中華人民共和国(中国)が中華民国(台湾)に執着する大きな理由だと思います。 ①辛亥革命で誕生し ②日本と戦って戦勝国として認められ ③国連の常任理事国となる  これらは全て中華民国の事です。対して中華人民共和国は内戦で国民党を台湾に追いだした後、戦後に立ち上げた新興国家にすぎません。  これまでは人民により良い暮らしを提供する、という飴で黙らせてきましたが、経済が衰えを見せる中、 「共産党が14億人民を治める理由って、実は無いよね」  と言われるのは痛い。だから共産党は台湾は中国の一部と言い張るのです。  同じく国家の正当性は、アメリカで銃規制が進まない理由でもある(市民に武器で国家に反抗する権利がないと、建国の父がテロリストになってしまう)のですが、 「だって昔からずっと日本だから」  と言える我々日本人は、ちょっとそこに鈍感です。
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    > ロシアとウクライナについても調停案を出していますが、上手く調停できたら、非常に大きなインパクトになります 調停できれば習近平の功績になります 調停できなければアメリカがウクライナ紛争で身動きとれない状勢を利用して台湾併合するでしょう 結局、バイデンの大失策なのです
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    大袈裟、 中国の若い人達はわりと愛国心が強い、 億単位の若者の中で千人単位の出しゃばり好きな奴がいるのはある意味許容範囲のことだよ、
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    習近平も三選への過程ではごたごたが有り「強すぎる」とは言えないのでは? 歴史的に振り返ると、現時点は転換点というよりは体制崩壊へ坂道を転げ落ちていく段階と評されるような気がします。
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    台湾は中国の国内問題だが、人民共和国と中華民国という別の政体がある。 歴史的には、国内に二つの国がある事実は揺るがない。
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    その天網を使って白紙革命に参加した若者は静かに次々と拘束されて初めて久しいですぞ
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    声高に台湾侵攻を唱えているが中華は過去から実際に行動するなら静かに進めて行く筈だ 忠誠心或いは母国を守るのは1番弱いのは習近平が1番知っている 習近平VS中国人民の構図は此の先もずっと続くだろう
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  21. 21
    去年のニュースの振替だね~反中スタンスなので、百年いないことはいつでも議論できるね。
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    「強すぎての3期目」って文章をよく見るが本当にそうなのでしょうか? 逃れられない状況に追い込まれて3期目。って考えれるような 実際はわかりませんが
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    この記事、飯田さんのコメント要りますか? ただの合いの手レベル。 記者なら書き起こしじゃなくて、峯村さんのコメントをまとめて欲しい。
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    中国は余り米軍を小馬鹿にしない方が良いと思うよ。
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    中国中産階級以上は経済発展で生活水準が豊かになりました。その人達は習近平を尊敬し感謝してます。中国に行ってそのような人達と話して理解出来ました、ですから白紙革命なんてありえません。 習近平が退陣するには経済発展がなくなり貧困社会に進む時 中国人は初めて気が付き政変を望み行動するでしょう。
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    社会共産主義思想は19世紀以降、マルクス思想を基に形成され、ロシアのレーニン、スターリンに受け継がれ、二人の支援を受けた毛沢東により中華人民共和国が出来上がった訳ですが、その毛沢東を尊敬するキンペー氏も共産主義は暴力に訴える政治支持の様で、キンペー氏率いる現政権も強い指揮権を行使していますが、鄧小平氏以降社会共産・資本主義の折衷国となり、自由思想も出て来た事で「白紙革命」も起こったのでしょうが、判断を誤ったらロシアの2月革命の様に内乱が起きる可能性だってありますから、メンツ、体裁では強気のキンペー政権も危うさはありますね。 中国キンペー政権の上層部が身内をアメリカ等西側に移民させている状況やアメリカ等に自身の資産を移しており、その凍結を危惧している状況は本当に自分達のイデオロギーに自信があるのでしょうか? 現在は共産主義の強制的、暴力的イデオロギーで人民をコントロールしてはいますが…。
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  27. 27
    アジア通貨危機では 『中国は統計偽装をしていて経済崩壊する』 と連日報道していた そんな中国専門家たちや政治家の今は 『中国脅威論』一色 いったい何が真実なのかよくわからない 分かるのはあの頃より日本は良くなっていない事ぐらいか
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