サムネ

「女性はナチュラルで綺麗に見えるメイクをすること」 「男性は座るときこぶし一つ分足を開いて座ること」 【写真を見る】「就活セクシズムやめて」就職活動で男女“らしさ”の押しつけ 社会人のマナーやルールに疑問も このように就職活動の際、「男らしさ」や「女らしさ」を求められることを「就活セクシズム」と呼びます。 この現状を変えたいと訴える...

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    リクルートスーツが義務化されている会社は、入社後も服装の規定は厳しいことが多いのでは。男性はスーツか作業着、女性はスーツか制服で、配属場所によって規定されているだろう。女性事務員だけ服装自由よ会社も多いようだけど)。 そういう会社は、お客さんからの信頼、規律、安全のために服装を指定しているんだから、文句を言っても無駄。社員からすると何を着ていくか悩まなくて済むという利点もある。 服装や化粧の規定が嫌ならば、はじめから就業中は服装自由、面接時も服装自由の会社を選んだ方が長く働けるだろう。必然的に伝統のある会社や大企業は選択肢から外れるが、新興企業を大きくすることはやりがいのある仕事かもしれない。 なんでも性問題や差別問題に発生させようとするが、世間の常識から外れた人全員に配慮していたら日本人の99.9%が生きにくくなるだけだ。
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    男らしさとか女らしさ… というよりは、身だしなみがきちんとしていればいいのでは。 今の時代は、受け入れられやすいと思います。 でも、それぞれの企業に採用したい学生像がありますし、そこに今までのようないかにも就活生の身だしなみが含まれることもあるでしょう。 その条件に引っかからなければ落とされる。それだけです。 どうしても難しいなら、自由な服装や、個性のある身だしなみで面接受けられる会社を探せばいいと思います。
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    既製品には自分の納得できるものがなかったのなら高くなるけどオーダーで作ればよかったと思う。清潔感という大前提は就活する上でどのジェンダーでも変わらないことだからそれさえ守れば企業側も何とも思わないところが多いんじゃなかろうか。それよりそのことにこだわって肝心の就活をやめてしまったことが気になる。
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    男らしさ、女らしさというより、社会一般的な身だしなみや礼儀というものがあり、そこを企業は評価するだけだと思う。 別に、服装や化粧を強制しているわけではないから、自分が正しいと思う服装で面接に臨めば良いのではなかろうか。むろん、自分が正しいと思うことを相手が同じように正しいと思うとは限らないが。
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    自分が就職先を選ぶ立場だったら自分の好きにすればいい。就活はオーディションなのだから、選ばれる立場である以上、相手に受け入れられるマナーや服装にする方が有利。マナーやTPOに応じた服装は相手に敬意を払うものであり、それが社その世界で生きていくための知恵であることは社会人になればわかる。
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    難しい問題ですね。 ドレスコードが営業上の要件となる場合、男性らしさ女性らしさを求めるか否かは、営業上つまり販売戦略上の理由ということになりますからね。むしろ、男性らしさ女性らしさを、販売戦略に積極的に利用している場合が多いのが現状でしょう。 本来はそうした性に関する部分も、職務として利用するのであれば、これも職務制度にするべきと思いますけどね。女性ないし男性としての振る舞いを個人に要請するなら、その分の対価をよこせ、と。 顧客側がセールスマンにそういう押し付けをする会社からは購入しない、という文化を醸成するには、仮にこれができたとしても、現実としてはなかなか時間がかかりそうです。
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    就活セクシズムというけど、社会に出ると周りの見る目はもっと厳しいです。 表に出る仕事等では、一挙手一投足が見られて批判される事も多々ありますし、服装も見られています。 学生時代から大きく変わるので厳しいと思う気持ちは分かりますが、慣れるしか無いしとは思いますけどね。
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    20年前の就活生でした。女性のパンツスーツは少なかったですが、私はスカートが好きではなかったので、パンツスーツでした。 色も大抵黒なのですが、周りと被るのが嫌で茶色でした。得に面接官は何も言われなかったし、合格したところもあります。 もしかすると、小さい頃からの刷り込みや、周りと同じで安心、という日本独特の同調圧力があるのかもしれません。 私はこれだ!っていう信念があったら周りの目はあまり気にならないし、その人の個性になるのでは?と思います。しかし、会社は(今はわかりませんが)やはり、長いものには巻かれろという風潮があるように思います。その辺、改革できていけばもっと自分らしさを出せるのではないかと思います。虎の巻見て暗記しようとする子をたまに見ますがそれは余り意味がなく、スラスラ喋れなくても自分の意見をしっかり持ってる方がいい印象だと思います。
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    何でも個性というのはどうだろうか。自分の就活の頃はもっと厳しいスタイルだったと思う。男女観念押し付けもあっただろうし。それでもその頃のほうが個性の強い人間は多かった気がする。個性って外見から出るのではなく、中身から出てくるんですよね。
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    『自分のジェンダーアイデンティティの表現に合わせたビジネスファッション』って何ですか?女性がワイシャツにネクタイするとか、男性がブラウスにスカートはいてもOKとかですか? 就活も働くことの第一歩だとすれば最低限のルールやマナーは必要ではないでしょうか。 日本は海外と違って制服を採用している企業も多いです。そういう所に就職しても制服は女性っぽいので嫌だと拒否するのかな? 自分らしい服装で就活や仕事をしたいのなら、それを受け入れてくれる企業を探すしかないですね。業種によってはそういう企業もあると思います。 それから、他の人が就活スタイルをしている事を非難したりするのはやめましょう。
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    個性や主義主張、信条とかは持ってていいと思う。 が、こと他人を相手にする部分でそれを貫くというのは 自分にとっての損になる部分が大きい。 例えば会社勤めしようと思った時に、タトゥーだとか髪とか アクセサリーとか言葉遣いとか・・・そういう個性を前面に押し出すと 「社風に合わない」ということで蹴られることもあるだろう。 その採用を蹴った企業の「客層に合わない」、言い換えれば 「尖った個性が武器だと思ってる人は戦力ではなく害が大きい」 ということも考えられる。「古い価値観」を重視する人が主な客層だとか。 それを「もはやそういう時代じゃない」「不当だ」「改善を求める」と 息巻くのは勝手だが、ならその客を全部失ってもお釣りがくるほどの 貢献が自分にできることを、雇う側に示す必要があるだろうな。 自分の苦痛を換金する、それが勤労だと思うので、 仕事とプライベートを徹底して分けるのは必要だろう。
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    時間がかかる物はかかる。急いては事を仕損じる。 後の時代の人達の為に頑張り、自らは果実を得ないような心意気も必要。 その時代時代の人達は、そう思って頑張って来た。 そして我々は当たり前のようにその果実を得、前の時代の人達の頑張りを試みない。 寂しいね。
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    今、就活しています。 スーツやパンプスなどお金が出て行くのが惜しくて、バッグだけは買わず普段使っている布の大きめの黒いバッグで面接に参加しています。バッグが就活用のバッグじゃないからと落としてくる会社はこちらから願い下げだと思っています。 少し違うかもしれませんが、パンプスではなくローファーを履いているから落としてくる会社や女性、男性らしさがないから落とす会社ならばこちらから願い下げだと思う心持ちが重要なのではないかと思います。毎回、このような記事を読んでいて思うのですが、被害者意識が強く、怒りをうまく発散できていないのかなと思います。私ならまずそのようなこと言われたら言い返します。 女らしさ、男らしさを求めるような会社はそのうち衰退していくでしょうし、わざわざ選ぶ必要ありません。就活生も選ぶ側です。
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    性差別的な言動はともかくとして、『男らしさ女らしさ』くらいは面接において求められて当然だと思う。私だって普段着で出勤したいし、髭を剃るのも面倒、爪を切るのも面倒、眉毛揃えるのも、鼻毛切るのも…。言い始めたらきりがないが、雇ってもらう以上は、会社の駒としての価値がある事を示さないといけないのは当然では? それが苦痛であれば、自営業するか、1次産業のような場所で働くか…。自分に合わない仕事を選ぶ必要はない。ただそれなりの給料を貰うためには、それなりの対価を求められて当然とも思う。
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    力をつけて、変えていくほかないと思う。 古い価値観を拒絶するだけの人もいるし、そうした声が出てくるのをただ待つだけの人もいる。変えるために努力する人もいるし、その過程で古い価値を受け入れて染まる人もいる。 正しいと信じることがあるのなら、悔しさを忘れずに努力するしかない。信頼を獲得して発言力をもつしかない。厳しいけど、それが正攻法だと思う。 先人への敬意も大切だし、後輩のために開くべき道もある。受け身なだけで自然に開ける道はない。理想があるのなら、それをしっかりと抱き続けることだと思う。
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    実際のところ、細かい服装にまでこだわっているような採用担当者はそこまで多くないような気がする。 それよりはむしろ、「就活ビジネス」業界がこうでなければならないと押しつけている側面のほうが大きいのでは? 就活ビジネスは不安につけ込んでいろいろ買わせようとする点で、本質的には壺を買わせる宗教団体とたいして変わらないよ。 もっと社会的に糺弾されるべきだと思う。
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    面接は「会社側が一緒に働きたい人を選ぶ場」であって、選ばれたければその会社が求める人物像に寄せるしかない。 職場は自己表現の場ではないし、自分の"個"を殺す能力が必要になることもある。 自己表現はプライベートで発揮すればよく、他人(会社)から金を貰う時間帯に発揮することではない。 会社でも自己表現がしたいのであれば自分の会社を起業するか、入社してから実力で昇進して意見を通せる立場になるしかない。
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    こういう主張をする人を雇った場合、入社後も関連する主張をされる可能性がある。 そう考えると雇うか雇わないかの自由があるのだから、会社に対して物申さず従順な人を雇いたくなるのは避けられないだろう。 就職しようとする会社の考えを変えようとするのではなく、自分が社長として理想の会社を起業すれば良い。
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    職業選択の自由。 そのままの自分で受ければいい。 毎日同僚として、部下として接する中でめんどくさそう、業務に支障がありそうと会社が判断するのも自由だし、そんな会社は嫌だと他の会社を受けるのも自由。 会社ばかりにそういうのをやめろと強いるのは違うと思う、会社側にそういうふうに求めるように会社側もらしさとかそういうことを求めても良い、多様性あっていいじゃないか。
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    国は人類の中で一定地域に住む人々のグループです。 企業は資本主義における利益をあげる為の目的に賛同して集まったグループです。 チームに所属する以上そのチームのルールは守らなければなりません。 個人は自由なので、どのチームに入ろうが自由ですし、個人でも構いません。 どちらでも良いことほどルールを設けないとチームはバラバラになってしまいます。 接客業だとして、お客様への挨拶で、「こんにちは、いらっしゃいませ!」とトーン高めに大きな声で言うってマニュアルあったとします。 私はいらっしゃいませだけ。 私はこんにちはだけ。 私はようこそいらっしゃいませという。 私はトーン低めで言う。 などなど… どれも間違ってないですが、そのグループのルール守らないとバラバラです。 男らしさ女らしさがどうではなく、その会社が決めているルールは国の法律に反しないものであれば守るべきなはずなのにね。
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    就活の装いの目的は出来るだけ見た目を均一にして、中身で違いを出す事なのかな、と。メガバンクの一次面接の会場で外国人女性が黒く髪を染めてるのを見て(地毛の可能性もあったかも知れないけど、何で判別したか忘れたけどその時は「あ、明らかに染めてる」って思ったので)、ああそこまでするんだなぁって思った。入社してしまえば、スカート履かない人も普通にいるだろうし、見た目の雑音を消す為に一時的なコスプレと割り切ってそれらしい服装にするか、そこから変えてもらうのか。銀行だと髪色の明るさのトーンも決まってたし、見た目の画一性を求めない様な職種を探して受けても良かったのでは。
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    不潔はともかくとして男も化粧とか眉手入れするのが大前提みたいな風潮をやめてほしい。あと、スキンヘッドダメとかもやめてほしい。若くして毛髪で悩んでる人もいるんですから。不自然な髪型でもないのに容姿で人を判断する会社は理解できないし、入りたいとも思わない。また、企業が変わらないのであれば私たち労働者側もどんどん主張していくことも重要。
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    社会に出たら、自分を演じて使い分ける必要性も 少なからずあるよね。 自分のありのままいける、いけない そこら辺は考えた方が社会で上手くいく。 私はこうです!こんな私を受け入れるべきです! では行き詰まるだろうよ。 社会は時分で廻ってるんじゃない。
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    ずっとずっとずーーーっと昔、私が就活をしてた頃って、記事になってるようなことを何も疑問を持たずにやっていたけど、今のようにこういった報道も少ないし、気づくこともなかったけど、当時からそれらに対して違和感ややりにくさのようなものを持っていた人はいたはず。 就活だけでなく、色んなシュチエーションで色んな人が生きやすい社会になればいいなと思う。
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    いやー、わかる。普通に就活大変だもん。それが急に、やれ髪は黒に後ろで一つで結べだの、ヒールの黒のパンプスだの、決まってスーツの上はトレンチだの、、、、就活説明会から出てくる人々がみんなマネキンに見えた。これじゃ、人事の人も誰かわからなくならないだろうか? と思ったぐらい。 結局、普段の自分を曝け出せたところに、縁がありました。私服面接もありましたし。 もっと増えるといいですね、普段の人柄が見えるような就活が。
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    それで本当に落とされるならそれでいいのでは?例え偽って採用されても後々お互い不幸。お互いマッチするかを見極める場。 それでも採用してくれるところ、業種を探せばよかったと思う。ネクタイとパンツスーツで行って、なにか言われたらそれまでだし、わかりやすくていいでしょう。 このことに限らず、面接してみると、ハラスメント的な発言は0ではないですよ。うちの子も今年就活してたので、聞くとまぁ、そんな場面もかりますよ。でも就活は選ばれるだけの場ではなく、学生も選ぶ場なんですよ。なんでもYESで、同調圧力から他の人と同じことしかできない人を求めてる会社に入りたいなら、マナー講師の言う通りの格好で行ったらいいけどね。
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    「リクルートスーツ」も「就活」もこの30年くらいのものじゃないかな?60歳の私が大学を出るときはそんなものなかった。 きちんとした格好をするようには言われたと思うが、色やデザインの指定はなかった。私(女)は水色のスーツだった。 男子学生はブレザーにネクタイという人もいた。 マナー講師の言うことなんて話半分で聞いていればいい。 マナー講師の言う通りの格好でないと落とすような企業に入ったってどうせうまくいかない。 世の中には女性らしさ男性らしさを追求する人や企業だってあっていいし、そういうのが好きな人がそういうところに行けばいいだけだと思う。
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    多様性は尊重されるべきとは思うが、就職に関しては受けようとする会社によるのではないか? 職種によっては「何でも良い」という訳にもいかないだろうし、採りたい人材の必要条件だってそれぞれ違うだろう。 「就活セクシズム」とはいうが、それは一般的に推奨するところのものでそれを不満というのなら自分い合った会社を探すしかないのではないか? だれでもOKの学校ではないのだからある程度は選別されても仕方のない事とたらえるしかない、のではないか?
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    難しいですね、生きていくのは。 まぁ中高年だけど社会で生きていく上では多数派が何でもものをいう。少数派になれば強くなる他ないのだろう。我を通すか、願って訴えて拡げるか、まぁ性に限らずそうやっていくしかない。何でも個性とすれば世は収集がつかなくなる。折り合いつけながら時に戦いながら、距離を保つ工夫が要る。または許される場所を探すか開拓するしかない。 社会に出れば学生時代とは比べ物にならないくらい多種多様な生まれや育ちや年齢や性格や経験やを持った人びと渡り合う事になる。 それこそ広く視野も考えも持った方が柔軟性が出る。 まぁ、若いうちは同世代の動向が刺さるんだけど。あんまりにも今は狭小になってるような気がしますよ。
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    この人の心の弱さの問題では? この事が取り立てて変だとか言う気はないが、社会に認められない空気は多数存在し、誰もがストレスなく違和感も覚えず暮らしていける社会なんて存在しないし、それを乗り越えてこそ己の耐性になるのであって、例えば明日交通事故で足が無くなっても当然それを受け入れて前向きに生きる事が出来る人もいるし、出来ない人もいる。 それは社会が寛容か否かと言うより自分の問題。 寛容を求めても永遠に本人が納得しなければそれは社会が不寛容ということにしかならない。 今ある不寛容の中で自分が如何に生きていくかが大事。 どんなストレスに対してもどう言う心の持ち様をするかと言う自分の問題。
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    就活は相手からどの様に見られるかが問題であって、自分のファッション主張は二の次。ありのままの自分を受け入れてくれる企業を探すのなら別だけれど、生活の安定や高収入を狙うなら、社会に自分を合わせることも必要。
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    就活だからと別にスーツでなくてもいいのだし、男らしさ女らしさでなく自分らしさをアピールしたっていいんだよ 自分らしさを強調して不採用なら、自分とは合わない会社だったという事 みんな着てるからと、周囲に合わせて入社出来たとしても、今度は会社の不平不満ばかり言うぐらいなら、自分の好きな事をやったらいいし、個性的でも能力才能、将来性を感じる人なら評価される そんなに取柄もないなら、みんなと同じ正装し求められている人間を演じればいい
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    法律でセクシャリズムが強要されているわけではないのが大前提。 社会人になれば所属する企業、コミュニティ、テリトリーで許容されるかどうかが全て。 考え方は業界や団体、企業、構成員によってかわりますし許容範囲も全く異なるからそこで価値観が合わないなら別の場所を探した方が自分のため。 人や業界、組織、会社の考え方や慣習を変えるのは容易ではないけど自分の行動や所属は今からでもすぐ変えられるので
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    何でもかんでも自由や個性を認めろという時代だけど、会社の商品やサービスを背負うので社風に合った人を採用するのは当然だと思う。その会社に入りたいんだったら、社風に染まるべきでしょう。自由が良いならフリーランスという選択肢があります。
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    別にどんな格好をしていようが良いと思います。 就活って相性なので、見た目で判断する会社もあれば、話してみて良いから採用になることもあるかと。 いずれにしてもそれで就活辞めちゃってたら、何を訴えても説得力ないのでちゃんと働いたほうがいいのでは‥?上手くいかない言い訳に聞こえちゃう。 女性だからダメ、男性だからダメって職場はまだまだあるし、別に貴方が特別ではないですよと言いたい。
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    悪いけど、どうもマイノリティ正義が取り上げられてるような感じが。 女性男性問わず、清潔感は大事だし就活マナーが何故服装やメイク、座り姿に言及されているかといえば、相手からの好感度を常識的に外さないだろう姿勢をおおまかに取り上げてるわけです。 ただしそれは100%絶対じゃない。 ゆるい雰囲気の会社もあるし、硬い企業もある。 大事なのは、個性を押し売りすることより、相手を慮ることが出来るかどうかじゃないだろうか? 勿論、どうしても耐え難い一線というのはあると思う。 毎日つらくなるほど我慢しろとは言わない、無理せず気が合う企業を探せばいいです。 仕事は長く続けるものなんですから。 でも合わない相手に、受け入れて受け入れて!と叫ぶのはマイノリティを盾にワガママ通したいだけな気がします。 誰だって、ある程度周りに合わせる努力  しているものです。
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    性差別はすべきではない ただ、性区別はすべきだと思う ジェンダーレスジェンダーレス言うなら、、 トイレが別なのはあかんのでは? 水着の着替えで男女別なのはジェンダーレスに反するのでは? レディースデーは完全アウトやろ? 極論言う様やけど、そうやって鬼の首を取ったかの様に声高に言っている人ほど性差別をしている だってそんなとこまで言う?っていうぐらい潜在意識に差別の意識が強いから。
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    企業は取りたい人材を取っているだけです メーカーなどの堅い会社では、今まで築き上げてきたブランドイメージを毀損することを恐れるので、奇抜な人材を採用することが難しいのです 服装に寛容な会社を受ければいいのではないでしょうか?
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    会社側も、今どきそこまで男性らしさ、女性らしさにこだわっているのかは正直疑問。 ある程度のフォーマルさは必要だけれど、よほど礼節を欠いてなければ自分らしい格好をしていっても大丈夫じゃないか? もし、仮に服装「だけ」を理由に落とされるような会社なら、仮に入社できたって苦労すると思う。 とはいえ、「どこも受からないんじゃないか?」って不安になるのは分かるから、就活ガイドブックとかに、こういうコトに悩む人向けの服装がちょこっとぐらい載ってるといいかもね。
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    女性の靴やストッキングが話題になる事がおおいが、私は男の人も大変だと思う。 夏でもスーツジャケットを脱ぐのを遠慮していたりして。クールビズの概念は昔より浸透しているが、いまだに上司前や取引先で脱いだら失礼という謎ルールが残っているのも事実。 女性はオフィス系のシャツやカットソーで過ごすこともあるのだし、男性も緩めていいと思う。 謎のジャケット縛りルールがなくなりますように。夏なんか見ている方も暑い。
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    私はホワイトベージュのツーピーススーツにフリルやリボンのあるブラウスで就活したけど、何社からも採用通知ありましたよ 何故その服装にしたかは、自分が一番似合って好きなコンサバスタイルで、失礼は無い服装と判断したから 寧ろリクルートスーツ、似合わないから嫌いでした 清潔感と失礼が無く、入試試験や面接さえその企業の基準を満たしてクリアしていれば、服装なんか非常識で無ければ無関係に採用されると思いますけど
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    何でもかんでも自分に合わせてと願うのではなく、今は以前より各自の考え方が尊重される時代になって来ているのだから、ご自由にどうぞ、という印象。 マイノリティがマジョリティやスタンダードになりたいと思うのは違うと思う。 難しく考えすぎなのではないか? 人は、例えばお見合いの時等、おめかしするし、舞台発表の時は着飾る。生活していれぼ、非日常のイベントは必ずあるのわけで。 色々考えすぎると、精神的にも疲れてしまいそう。 少し話がそれるが、陸上競技で、男性で産まれたが女性に変わった人と、もともと女性に産まれた人が一緒にタイム争いをするのって無理があるなぁと感じている。 歌舞伎町のビルのトイレ問題も同様。
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    就活のために敢えて無難な路線というかマニュアル的な服装を選んで着てるのかと思ってましたが、そうでもないの?自分の時は全く気にせず就活していたので、「最近の子は、良い子ちゃんだな」と感じていました。 もちろんその辺を気にする企業もあると思いますが、それはそれで入社後窮屈でしょうし、着たいもの着て就活したら良いんじゃないですか?清潔感さえ押さえとけば大丈夫な気がします。
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    まあ、ここまで考えが進んだと考えるのであれば、なぜスーツを着るのか、なぜ服の色は紺が良いのか、なぜ靴は革靴で黒なのか、こんなところに手をつける方が先な気がする。 男女の特徴を活かしたマナーは必要で、なぜ面接で敬語を使うのかと同じようなレベルだと思うがなぁ。
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    服装既定、ドレスコードみたいなものは、 就活でもなくなっていくといいね。 やはり、能力での採用だから、清潔であれば、 と思います。服装自由の会社や部署は ありますよね。 増えてきてるかな? ただ、入社後、理系卒の人などは、 「作業着」着用とか安全の為あったりします。 スーツで出勤しても。 >>男性は座るときこぶし一つ分足を開いて座ること」 いやあ、これはこぶし一つで済まない人も。 あと、両膝をぴったりと着ける座り方は難しいかも。 らしさとかではなくて、、。
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    学生中も20代の頃も短髪を強制されていた。 当時の自分が嫌で過去と決別するために長髪にしている。 正直職種も制限されるし今の仕事でも不利になることも多い。 でも「本当は長髪ダメなんだけどね。君だったらいいよ」と認めてもらえる(諦められる)まで仕事をしている。 マイノリティであることは強烈な個性だ。 だが多くの人には簡単には認めてもらえないし制約も生まれる。 それでも貫き通すからこそ個性として輝くものだと思っている。 本当は何の抵抗もなくあらゆる個性が受け入れられる社会が理想なんだろう。 でもそうではないからこそ、生きづらい選択肢をわざわざ選んで真面目に生きていることに価値が出てくる。 万人に個性が簡単に受け入れられたら、その個性は大半の魅力を失うんじゃないだろうか? 自分の持つ個性、ポリシーをどこまで貫き通すか、それは自分で決めるべきで「受け入れてくれ」と他人に言うべきではないと思う。
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    リモートワークも同じだけど、企業側/経営側が、メンバーの主体性を重んじて細かなルールを廃して自由な社風を導入すると、 それだけを目的に意識の低い求職者が殺到して採用コストが上がったり、生産性が下がったりする。 権利を主張するのはまったく構わないけど、それにともない責任が生じることを理解してほしい。
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    自由の押し付け自体が、自由ではないことに気付くべきです。 男女、服装、態度その他、就活学生からみた自由もあれば、 採用する企業から見た自由もあります。もちろん差別は別です。 髪型、服、靴なんか、自由だと思えば、そうすればいいだけで、 それで採用の判定をするのは企業側の自由です。 私がスーツ面接をルール化した企業の採用担当者なら、 ジーンズできた学生の評価は、「気に入らないルールには 従わない人」だと判断します。それだけのことです。
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    ありのままを受け止めて欲しいというのは愛する相手や友人に求めることで、 残念ながら「仕事」である以上、ある程度の「芝居」は必要になってくると思うんですよね。 謝りたくもないのに頭を下げるとか、尊敬していないのに敬語を使うとかと一緒で。 その第一段階だと思って受け止める必要もあるのかなと思います。相手は友達じゃないんだから。 もちろん、どうしてもイヤだというなら、そのスタイルで採用してくれるところを探したり、起業したりと、生きていく道は他にもたくさんあるのだから、自分の世界を広げるというのも手だと思います。
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    この件については、採用側(の人事部門)とリクルート業界が主犯。 記事では性別の「らしさ」に染まっていく友人たちを見て…であるが、それまでのファッションをやめて(反発していた対象である企業が求めている「であろう」)リクルートスーツを着るなど、団塊世代のころからあった。 LGなんだかとか、多様性とか流行だが、それならば性別の「らしさ」だけでなく、リクルートスーツや気候に合わない服装の、事実上の強要全般を問題にしたらどうか。ビジネスに絡むと、本当に似非マナーが多い。
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    女性のパンツスタイルやヒールにゴチャゴチャ言うのはバカバカしいと思うが、ある程度の節度派当然必要ではある。当たり前の話だが、ビジネスは相手には「買ってもらう」「受け入れてもらう」という成果に結び付かなければならず、採用する側は求職者がその成果を出せる器か否かを判断して採否を決める。いくら「多様性の時代」とは言え、完全にジェンダーレスを受容している人は少数派であるのが現実であり、そうである以上、採用する側が慎重になるのもやむを得ない話であり、その判断を差別とか狭小というのもまた違うと思う。 自分らしさを主張するのは構わないが、「それらのマイナス要素を差し引いても自分には採用すべき価値がある」とアピールできるものは必要だろう。
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    男とか女とかはいろいろあるだろうけど、身なりのマナーやルールってのは大人の社会にはそれなりに必要なのよ。本当にやりたいなら誰に言われなくても、うまくいくかいかないか、個人の自由にしてみればいいのでは?押し付けるなと言うなら自由にやればいい。周りがオッケーって言わないとできない程度ならやらない方がいいと思う。周りに何言われてもやり通すくらいでないと生き残れないよ。突っ張るなら徹底的にやらないと。ただ自分の好みを相手に押し付ける行為であることはお互い様じゃないのかな。
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    どうしても囚われてしまうのわかります。 「その通りにやればうまく行く」「そうしないとルール違反」と言われ続けると、なかなか外れられない。 私も、なんで体のラインを出さなきゃいけないのか、足を痛めてまでヒールを履かなきゃいけないのか、全部意味のないものに思えて仕方がなかった。 「自分はスーツを着てヒールじゃないといけない職場では絶対に働けない」と気がつけたのはよかったけれど。
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    みんなこういう時には「そうだそうだ。差別はよくないぞ」って言うわりに、普段の生活では、こういう判断ばかりしていると思う。 確かに、意味のない差別はいらないが もう前面的に押し出してそうだそうだって言うのやめたほうがいいと思う。 馬の顔の前にニンジンをぶらさげて走らせている感じになる。 けっきょく、そんな世の中ばかり。 言ってるだけの世の中なのだと思う
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    服装もビジネスマナーも数年前から疑問に思うような事を言ってる人はいましたね。 スーツを着て面接に行くのはいいけど、スーツで身だしなみ整ってるから実は本当の姿はだらしなかったり。 人に不快な思いをさせないマナーなのに、いつからか意味を理解しないで教えられた作法をやるだけの人ばかりになったり。 かと言って自由な服装で自由な立ち振る舞いで就活するのも違う。 就職したい会社側の人の立場を考えてTPOするのが望ましい。 そういう意味では今の就職のあり方を見直すのはいいかもしれない。
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    わからないけど、会社側が求めてるわけでもなくないか? 会社側としてはTPOに合わせてる服ならそんなに印象残るかな。 髪の色が原色!とか、スウェットで来る!とかならこの人は無理だ…。となる会社もありそうだけど、 パンツスーツだろうがスカートだろうが、スーツで地味な黒い靴だったら気にしてないよ。 スーツの型は服屋が勝手に決めてるんだろうし、謎のマナー講師が必要以上に全員を同じようにしようとしてるだけ。 失礼な発言をしない、相手を尊重する態度で接すれば、まともな会社は普通に対応すると思う。 見た目重視な業界は別と思うけど…。
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    男性らしさ、女性らしさ。これは伝統的に大切なことです。 勘違いしている人もいるようですが、企業に求められているのは、男性だけでなく、女性的視点の意見を大切にせよということです。 男性らしさと、女性らしさが折衷し、組織全体として力を発揮することが重要なのです。 今のところ、男性と女性が、もともと中和された意見が求められていることはありません。
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    私は女性ですが、普段からそこまでメイクをするわけでもないし、服も楽ちんなものばかり。だけど面接だったり、それに合わせた服を着なければならない時は着る。それは自分にとっては心地いいものではない。だけどなりたい職業を目指すならそこに寄る。 みんな当然やるべきことをやって努力している。それはいたって普通の努力。それをやりたくないというように聞こえる。
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  59. 59
    いろんな考え方があってもいいとは思うけど、男は男らしく、女は女らしくあって欲しいとは思います。人間が生き物であるからには男が女っぽくなるのを肯定するならば、人類の滅亡に繋がるような気もします。 権利ばかり主張する世の中になってきたけど、人類が存続するには男らしく、女らしくというのは必要だと思います。
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  60. 60
    元々、就活以前には中高生などでは校則というものもあり、それが理不尽なものかどうかの議論はあるかもしれないが、その延長線上にこの問題はあるんだと思います。 その会社に入るということは、その会社のメンバーになるということだし、そういう人達と仲良くやっていくんだから、新人らしいスタイルで行くのは当然じゃないですか? このような、「ルール」に合わせられる人なのか?どうか 合わせられないなら、それ以外のルールもことごとく破られることも想定されるので、そんな人は雇いたくないはずです。
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  61. 61
    自由に、思うように振る舞って就職活動すればいいと思う。 古いと言うか保守的と言うか…これまでの判断基準みたいなものを良しとする会社は受からないかもしれない。 でも、それで受かったところが本当に働きたいと思える職場なのは違いないと思う。 ただ、これまでの判断基準を採用するのももちろん会社の方針として自由な訳だから、押し付けとは感じ無くてもいいとは思うのだけど。 世の中の流れもあるんだしって方針を変えろ、は少し違うと思う。 就職セクシズムなんてない会社だってもちろんあるんだから、合うところを探せばいいだけじゃない?
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  62. 62
    就活で急にそんなことに気づくなんてのも、今一つピンと来ないけどね。 社会人になることについて、どんな風に考えていたのかな。 セクシズムという表現を使うとまるで差別みたいだけれど、服装や身だしなみもお金を貰うために必要だってことよ。 >元々はさまざまなジェンダー表現をしていたはずの仲間たちが >「男らしさ」「女らしさ」に染まっていくなかで、ひとり >取り残されていく感覚になったといいます。 お金を払って授業を受ける立場からお金を稼ぐ立場へ変化したということ。いつまでも同じな方がおかしい。 自分に合った職場を探すことも大切。 清潔感があって周囲を不快にしないレベルなら服装は自由と言う職場・職種も少なくない。 就活用として売ってる服や靴が、自分が入りたい会社で本当に重要視されているかどうかを調べるのもいいかもね。意外と大した影響がなかったりすることもあるでしょう。
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  63. 63
    このまま突き詰めていくなら、いろんなカテゴライズされた社会を作っていくしかない。アーミッシュのように自分たちの理想郷を作り、かと言って縛られず出ていきたいものは成人して出ていけるようなシステム。私はアーミッシュの生き方は尊重していて少しだけ羨ましささえある。 バブル期に、ある宗教団体がパンフレットをよく私の職場に持ってきていた。そのパンフレットには人間も猛獣も一緒に笑顔で暮らしているイラストが描かれていた。各民族衣装を着た人種も性別も宗教も違う人が笑っている。それが「理想郷」だとは私にはとても思えなかった。
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  64. 64
    つい最近、通勤時に駅で時間潰していた時のことですが、1人の女性(新入社員さんかな?)が私の隣に荷物を置きました。 特に気にしていなかったのですが、その女性はその場でそれまで履いていたスニーカーを脱いで、パンプスに履き替えたんですよね。 これには驚きました。 推測するに、その人の会社は女性はパンプスじゃないとダメなんでしょうね。 ただ、辛いんだろうなあ…パンプスを履いて出勤するのが。で、駅で履き替えているのだと思います。 どう思います?仕事ってこんなことで我慢してまでするものなのでしょうか?
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  65. 65
    就活マナーとか言われるよくわからないルール(勝手に作られたルール)は採用する側からしたらほとんど関係ない。 清潔感は求められるけど、ただそれだけ。 氷河期以降くらいかなぁ、スーツ以外にもコートもカバンも靴も髪型も「判で押したような」同じスタイルばかり目につくようになった。彼らは何も悪く無くて、それだけ必死に仕事に就こうとする表れ。 元々よくわからないルールを押し付けるマニュアル本が原因だと思うけど、そのマニュアルに無理やり自分をはめようとするのもかなりシンドい。 就活以外も色々あるけど、勝手にどんどんマナーを作るのやめて欲しい。
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  66. 66
    「就活用の服」には女性っぽさを強調する服しかないかもしれないが普通のスーツにはあるよね?実際私が就活をしたのは十何年も前の氷河期だったけど「就活用」にはスカートしか無かったからパンツのみジャケットとそっくりな生地の物を探して就活したけど氷河期ですらその様なイレギュラーでも採用された。 そもそも自分が「男でも女でも無い」と線引きされるのを嫌がっているのに「就活用の服」と拘る?自分がそれを世間に通したかったら堂々と自分の好む服を着ればいいじゃないか?自分がその思いを通したかったら相手の「男や女はこうあるべき!」と言う思いも理解してあげたら?その思いが正しいかは置いておくとしても。 実際自分の信念貫くには障害は沢山あるよ、障害に遭いたくないなら世間の考えに大人しく従えば良いだけ。
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  67. 67
    会社に就職すると 今度はその会社に要求されるというより 顧客から要求される。 要求されなくとも、 大抵の場合他社との競争があり、 選ばれるような企業、商品、自分に なっていかないといけない。 自分は自分はでは、無理だよ。 最近は、 自由な風土の企業もあるから そういうところを探すしかないよ。
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  68. 68
    なんか、、、酔い止めと言ってラムネ売りまくる感じのビジネスって言う面も相当だよね。。。(就活の採用絡めては実際にその行動や服装、持ち物や講習等が必要かどうかは不明なのにアイテム屋が儲ける為に売る的な。。)    最終では企業はそういう外見的要素よりも戦力になるのか?って言う所の話じゃないの?って言う面もあるんだけどね。。(そこを踏まえて更に戦力要素を求める所もあるんだろうけど)
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  69. 69
    人の目って怖いから。 この方のご苦労はご察しします。 過去にこの方のような方はおられたと思いますが、世の中は男と女を区分けしておりますので… リクルートスーツの販売店がマジョリティを優先するのはある程度仕方ないかと。 でも、女性ならパンツスーツもスカートスーツもあって。場合によりオーダースーツをあつらえるという選択肢もある。 男性側の方が身なりに関しては固定概念に嵌められてます。 男はこれ、女はこれという型は作らないで、最低限の統一ルールにしたらいいのに。 ただ、あまり自由を尊重しすぎると当事者以外で乱れが生じるんですよね。。
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    ある頃からリクルートスーツが黒一色になって、もっと個性を出してもいいのにと違和感を覚えていた。 企業や社会が押し付けているというより、学生側が過剰に空気を読んで自縄自縛に陥っている感じ。あるいは集団から外れて目立つことを極端に恐れすぎているとも。 パンツスーツにパンプスでぜんぜん問題ないだろうに、何をビビっているのか。それを問題にしない企業に就職すればいい。 多数の中に埋没して安心するのに慣れすぎているのではないか。ある程度は個性を主張する強さが必要と思う。
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  71. 71
    自分はスーツにネクタイとかめっちゃ嫌いで多分それが制服の仕事は今後も出来ないと思ってるけど、冠婚葬祭とかリクルートくらいは我慢して着るけどな。 寛容さは自分が持つものであって相手に求めるものじゃない。 社会において自分を殺さなきゃいけない場面なんて幾つも有るのに、こと性別だとか名前が付けられた差別、要は社会が規定する『普通』と隔てられたもの(LGBTだとかBLMだとか)にだけ寛容でなきゃいけないってのが不思議。 個人的には、自分が面接官なら服や姿勢なんて本質的にはどうでもいいけど絶対に理由は聞く。 その時に「私トランス(クィア)なんで」は通らない。 『一般社会からどう見られるかを気にしない人なんだな』って評価を論理的に覆せる言葉は必要だよ。 それが無いならあなたが嫌いなはずの『社会』に甘えた自分"らしさ"の押し付けじゃん。
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  72. 72
    最近はLGBTがブームの様に騒がれて何事にも多様性と平等だけを声高に言っている人が余りにも多い 自分がそうだから世の中すべてを私を中心に動くべきだ・・・と言うようにしか思えない 確かに極端な男女差別には反対するが社会の現場によってはどうしても男性でなければ出来ない所や逆に女性が中心の方が順調に動くところも多い そのの割には女性専用のトイレでなければ嫌だ、女性専用の電車でなければ乗りたくない、等々ある時は女性はか弱きものを声高に騒ぐ人も多い ならば危険な現場や長期の漁でマグロ漁船などにもどんどん女性がいないのはなぜか? 余りにも今は女性を表に出して使い分ける人が多すぎる。
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  73. 73
    新卒で就職した会社で女子数人が営業で採用されたんだけど、入社してみたら私含む2人が内勤に変わってた。 あとから人事に聞いたら、社長から「高身長×パンツスーツだった2人は女らしくなく威圧感があるから営業には向かない」みたいな鶴の一声があったとか… (そういうことを平気で言えてしまう時代だった) 理不尽だなと思う一方で、「まあ、そうですよね…」と思ってしまう自分もいて何とも言えない気分でした。 かといって、スカート履いたって高身長は変わらないし、スカート履いたら威圧感ゼロになるとも思えないし、ふんわり女性らしいファッションやメイクは好みじゃないし。 それ以降、その会社を辞めてからも人前に出る仕事はずっと避けている。 避けている限り、仕事さえちゃんとやれば何も言われないので、もうこれで良かったんだと思ってしまっている…
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  74. 74
    押し付けではなくて、単に、初対面の面接官に好感を持ってもらうための、大多数の就活学生に向けてノウハウを言っているまで。 初対面の相手にとって、性別が分かりにくい人は困惑するし不安になる。 というのも、圧倒的多数の人間は、男性か女性のどちらかだから。理屈ではなく感情の問題。 見た目の性別が分かりにくい人は、就職に関しては相当な苦労があると思う。 新卒採用するような平凡な会社だと何社応募しても不採用になるはず。 見た目が男女いずれか不明でも差し支えない職を探すしかないんだろうね。
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  75. 75
    今はスーツ着ない会社も増えてきてるし、あまり固く考えなくても良いんじゃないかな。就活はこうあるべきって、無難で同じような服装で面接に臨まれても、採用側は無難な人しか採らない。寧ろ、就活生側が無難さに囚われなければ採用側も個性のある人材として考える会社であれば採用しやすいです。だから、就活生は事前に会社をリサーチする必要性は今も昔も変わらないですね。
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  76. 76
    自分のやりたいようにすればいい。そして、それを受け入れてくれるところで働けばいい。マナー講師の言うことなんて聞かなくていい。会社ってどこも一様ではないんだから。ただ、マナー講師の求めるようなことを求める会社に行きたいんだったら、合わせなければいけないだろ。自分はこうだから、と相手に変わることを求めるのは、少々自己中心に過ぎるかもしれない。
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  77. 77
    今の子だね。文字数に限りがあるので短く。出来なかった^_^。「パンツスーツの方が仕事をしやすい職場もあると思うし」→それは採用されてからの話です。「周りも私の人柄をみて関わってくれてたと思うし」→企業は貴方の人柄はわかりません。「大手スーツ販売店などに、男女のあり方を明確に分けて記載しているパンフレットの中身を改善することなどを求めています」→その会社に入り中から変えると考えないのですか? まだまだありますが会社はルールだらけですよ。厳しい様ですが、貴方が経営者になるしかない様ですね。今の現状を知る為に就職した方が良いですね。
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  78. 78
    この人は、女性のスーツは体のラインが出るものが多いけど調べればそうじゃないものもあるし、需要が少ないものを求めるのに労力かけなさすぎじゃない? また、女性らしさを出したい人と出したくない人でどっちが多いかは知らないが、意外と軽くは女性らしさを出したい人の方が多いように思える。 自分は左利きというマイノリティで左利き用の道具をいくつか使っているけど、右利き用しか普通には売ってないとか値段が高いとかなのは需要と共有の関係で仕方ないと思っている。 仕事でも研究職だとノーメイクでとか昔からいたり、男性の存在が好まれない職種があったり。
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  79. 79
    今どき、面接も勤務もスーツじゃない仕事なんていっぱいいるし、そういった企業の方が、LGBTQなどへの理解も進んでいたりするから、そういった企業を受ければいいのに、 そうでない、昔ながらの企業を「自分で」受験して、「就活セクシズムやめて!!」というのは、一種の当たり屋ではないだろうか。 服装や勤務の自由度が高い会社があるという事を調べ切れてないのか。 これは、セクシャルの問題ではなく、完全に学生側の勉強不足の問題だと思う。
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  80. 80
    自己主張や個人的な価値観を主張したい気持ちはわからなくはないけど、大前提として 『就活生は選ばれる側』 っていうのを理解しないといけないと思う。 会社は自分たちの会社が求めている人物像により近い人材を選ぶ。そこには当然な『らしさ』は存在するし、企業ブランディングの一つでもあるので仕方ないかなと。 仕事の内容で会社を選ぶのか、価値観などを受け入れてくれる社風で会社を選ぶのかその両方なのか。 そこが自分の意思としてしっかり持っていないと、中途半端に選ばれたいからといってあえて目立たないように周りと合わせたりってことをしてしまうのかなと。 きちんと考えて事前の下調べや準備などの行動を積極的にしないと結果としてどっちつかずな中途半端な選択になってしまわないのかなと。
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  81. 81
    自分の思う様にやったらいい。但し、それを面接する企業側がどう評価するかは別。 昔確かテレビでなぜ私(女性)を取らないのか「私は○○大学で、○○を専攻してきたのだからそこを正当に評価してほしい」と言うような意見を言う番組があったが、コメンテーターや採用する側から、「あなたは企業を勘違いしているのではないのか?あなたはこの企業に入社したら何をしてくれるのか?自分の売りはどこなのか?それが無ければ只の甘い学生でしかないと判断せざるを得ない。」と一刀両断にされていました。 自分の夢を叶えたければ同士を集めて起業したら?成否は実力次第。
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  82. 82
    男女に関わらず仕事をする上で服装、礼節は大事な事なんだけど。昔、海外との商談で、安い背広で行ったら、中に立つ華僑の人に怒られた事が有る、大きな契約には、それなりの身なりでないと相手に信用されない、日本人の質素な感性は国際社会では通用しないと。業種によっては一般常識すら理解出来ないなら会社としても戦力にならない。プライベートで好きにすればいいだけの話。
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  83. 83
    昔私の兄はスーツで面接いったらむしろ兄しかスーツで面接来てる人いなくて目立って面白いから受かったらしい。(後日上司が教えてくれたらしい)逆もあるかもだしね。まぁどんな畑で働くかにもよるよね。自分のパーソナリティって、出してみないとどんな反応返ってくるかわからないけど…自分の特性を生かして強く生きてください。。
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  84. 84
    ごもっともだと思う。現実は大企業はともかく、中小は古い人達が入れ替わるのに時間が掛かるだろう。それまでは自ら企業するとか自分でルールを作る立場に立たないと人生の良い時期を辛い思いをして過ごす事になる気がする。
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  85. 85
    性別に囚われないファッションや仕草も素敵だと思うし 自分のやりたいようにやっていいと思うけど 「女性らしさ」や「男性らしさ」などを採用条件の一つとして 考えてる会社へ就活して「多様性を受け入れて」って主張するのは ちょっと違うかなと思う。 私は女性だけど、女性らしいラインの出る服が好きだし 好んで上品な女性らしい仕草をするようにしています。 そういうのは全部楽しんでやっている。 だからそれを売りにして働ける職種・職場が存在してもいいと思うし 無くなる必要も無いと思う。 本人に働く意思と能力があるのであれば性別や年齢で差別されるべきでは無いけど、会社が求めてる人物像に自分のできる範囲で合わせる必要はあると思う。誰かに雇われるとはそういうこと。 本当に自由にやりたいなら基本は自営業しかないと思う。
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  86. 86
    自分の狭い価値観にガチガチにハマっていることに心配してしまいます。 社会を知らない人間が、社会を変えようというのは大変なことです。 ほとんどの企業で指定されているドレスコードがあるのは、基準に合わせることが出来る人物か見ているからです。 仕事をする上で1番大切なのは、なるべく近しい能力の集団になることですが、残念ながら、他人の基準にすら合わせることが出来ない人が、周囲とのコミュニケーションを取ってバリバリ仕事をこなしているのかというとかなり特殊なケースです。 ほとんどの場合、何かしら周囲とうまく行かずいずれ孤立します。 そういう人は大抵、自身のビジョンを持って個々で企業に属せず仕事をしていたりします。 企業はたくさんあるので、合わないというのであれば他を探せばよいことですし、合う企業がないというなら起業すればよいことです。
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  87. 87
    会社にも理念がありますので、そこは1社ずつ丁寧にあたってください、としか。 会社側だって短時間でその人の人間性などをできる限り精査しなければならないため形式的になるのは致し方ない。 数は少ないだろうがオリジナリティを求める前向きな会社だってきっとある。 それか自分のポリシーを曲げてまで雇われたくないなら、考えて努力して起業でもすればよろしいかと。 それで自分が社長や人事になったとき、自分の会社にどういった人を雇いたいか、が真に理解できるんではないでしょうか。
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  88. 88
    人事ではないが役職柄よく面接に立ち会うしその手の交流会にもたまにいく。で、前に気になって出席者に聞いたのがヒールの靴のが印象いいのか?と、言うこと。20人位きいたけど誰一人ヒールの有る無しなんて気にしてなかった。つーか、見てないそうだ。わたしもヒールなんて意識してみたことないし。スカートでもパンツスーツも同様。ただ、前に赤い靴できた人は容赦なく落としたことある。個性は結構だが選ぶのは会社側である事を理解できない人は就職しても個性を押し通しそうで怖いから。社会人って相手との折衝で成り立つ面あるからやはり安パイを選びたくなる。
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  89. 89
    女性の中でも男気溢れて、この方なら安心して仕事を任せられるという方はたくさんいる 見た目格好じゃなくて、人間内面がだいじなんだと思う 見た目花憐な感じがする小柄な女の子でも、話をしてみると強い芯を持ったしっかりした考え方を持った方もたくさんいる 大事なのは内面に持った強い自信
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  90. 90
    就活くらいで家から出られなくなるような人なら社会に出たらすぐに壁にぶち当たるだろうから遅かれ早かれとか家から出られなくなる。 自分が社会的マイノリティーである事を理解した上で折り合いをつけていくべき。「自分はこうだから社会も認めろ、受け入れろ」はただ単にわがままでしかない。 会社で仕事してる人はみんな素を出してる訳じゃない。みんな役割を演じてる部分もあるし、多かれ少なかれ言いたい事を飲み込んで仕事してるんだ。 お金を稼いで生きていく為に。
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  91. 91
    就活ルックは女性のパンツルックも普通になってきたり少しずつ変化はしているが 前提として就活に臨む際の戦闘服で自己の個性やアイデンティティの発露として身に付ける人はいない。飛び出た個性よりも常識や協調性を重んじる企業を希望するなら そこは割り切れないのかなと思う。 ただ、例えば顧客のいる職種ならいくら企業がセクシズムを解消したくても顧客の目が変わらない限り無理なので入社後もずっとストレスを抱えたままになるので企業選びは大切だ。 嫌ならそれらに縛られない業種ももちろんあるしそこを目指す自由もある。 余談だけど文中に「電車で足を踏まれても女性だから仕方ない」というマナー講師が出てくるが実在する人物なら愚かな講師だと思う。
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  92. 92
    性別にとらわれない考え方をするのは勝手だけど、それを押し付けないでほしい。 あと、サラリーマンとして働くってことは、自分がどうしたいかよりも顧客にどう思われるか、上司にどう評価されるかが判断基準の中心になるので、嫌なら個人事業主か許容される業種に就くしかないと思うよ。
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  93. 93
    バブル期に入社した先輩に、当時の入社式の様子が掲載された社内報を見せてもらったことがある。みんな思い思いのカラーの華やかなスーツに身を包み、カラフルなスカーフもやネクタイ姿。今よりずっと個性的で楽しそうだった。男性らしく、女性らしくではなく、もっと自由でよくない?
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  94. 94
    男女らしさの押し付けが嫌であれば、押し付けない企業を選べば良い。 男女らしさを求める企業があっても良いではないか。一律の価値観ではなく、多様な価値観があって良い。自分の受け入れられない価値観を持つ企業を批判すれば良い。が、批判するにとどめ、自己の価値観を押し付けるべきではない。 男女らしさを求める価値観も尊重しなければならない。
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  95. 95
    「自分の好きな格好をしたい」のは自由ですけれど、それを「会社がマイナス評価してはならない」というのは、会社に自分の価値観を押し付けているだけではないでしょうか。 そういう方は、服装以前の問題として社会常識と協調性に欠けるとみなされます。 少なくとも外部対応はさせられない、とみなされるでしょうね。 「自分の願望」が受け入れられないだけで、「差別」だとか怒る方が非常に多いのですが、現実の仕事は、個人の願望を押し付ける場所ではありません。 個人には該当の企業を選ばない自由もありますし、 会社には、使いにくい人を雇わない自由もあります。 「就活セクシズム」をやめろというのは簡単ですが、「就活セクシズム」について個人を適用除外することで、その会社にとって、どれだけメリットがあるかを説明できなければ、プレゼン能力でも失格です。 「働きやすい」と言っても「成果」につながらないと意味はありません
    2475 221
  96. 96
    企業に就職するに当たって自分がその会社で何がしたいか、だと思う。 目標がはっきりしてれば、男女差と思われる服装等の基準なんてどうでも良い事なんじゃないかな。 企業の面接担当者だってそういう所を重点的に見てると思うのだが… 面接時の服装とか男女差別なんじゃないかとかばかり気になるという事は、その会社をどうしても受けたい理由がないからじゃないか? 目的の為には何かを捨てる事も人生にはあると思うし。 今成功してる人達は、そうした取捨選択が出来る人なんだと思う。
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  97. 97
    「郷に入れば郷に従え」ということでしょう。 生物上「男女」「雄雌」があるのですから、それぞれの役割があるということを、「創造主」というのがいるのであれば、あえて分けて人間を作ったのでしょうね。 ただ、今の時代疑問に思うのであれば、それを無くすために自分で会社を作れる時代です。 自分が経営者になった時にそういう「壁」を無くされるように頑張ってみるのもひとつです。
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  98. 98
    お客さんと接するときには個人として接するのではなく、会社の代表として接する。こうったことはバイトを通して、学ぶもの リクルートスーツも、TPOを考えて、それに適した服装ができるか、というものにすぎない。 茶髪だった学生が就活シーズンになると一斉に黒髪になるのも見慣れた光景 私には無理だぁ、という方は自由な服装で生きられる会社や仕事を見つけたほうがよい
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  99. 99
    スカート嫌いで専らパンツスーツ 靴もレディースではあるんだけどメンズとデザイン大差ないローファー しかも頭はベリーショートでニキビや隈など隠すとこ隠しただけの化粧だったけどそれで何か言われたことないなぁ。 探せばあるよ?そういう職場も。 スーツでなく私服勤務や制服のとこもあるし。
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  100. 100
    ずっと不思議に思っている事があります。女性の服装は、たいがい、男性の服装よりも、生地が薄く、体にフィットしすぎのものが多いです。  トイレや風呂場、更衣室以外では、いちいち性別を気にせずに生活していますが、何故か女性向けの着衣は、男性向けの着衣よりも薄く、体にフィットして、余裕や遊び、ゆとりがありません。  男性向けだと、ゆとりがあって動きやすく、生地に丈夫さがあり、ボタンやファスナーもしっかりしています。  同じ作業をしても、男性向けの着衣の方が、動きやすく、ボタンやファスナーもしっかりしていて、生地もしっかりしていて安全。  それに気づいたのは、小学生に上がる前。なので、子供の頃から、性差性別を気にせずに、自分に合った、動きやすい着衣や靴を好んで着用しています。  江戸時代以前じゃあるまいし。自然災害多発の日本。見た目に違和感がなく、突飛感や異様感がなければ良いのでは?
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  101. 101
    やっぱ日本の社会人の服装も一緒にカジュアル化したらどうか。昔の日本は意外にもいまの就活生よりカジュアルで、それぞれ個性がよく分かった。いまはみんなカラスみたいな服装で、ロボットのような動きをする。はっきりいってつまらない。こんな国に誰がしたんだ? そこまで身嗜みや礼儀を重視するなら、せめてでも下はジーンズとかにさせてあげれば動きやすいと思うけど。。 これは就活生だけではなく社会人もね。 ここまで街中でスーツだらけの国もほんと見ないし、結局外見で世界の経済には勝てないからね。せめて台湾みたいに職場でスーツに着替えたりするようにして欲しい。
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  102. 102
    私は女でジェンダーじゃないけど、男らしいとか女らしいとかどうでもよくて、人としてどうかって言うことだけが必要であって欲しい。 女の子が長い髪をくくるだけで良いものを、男だと長い髪はバッサリ切らなきゃいけないとか、同じ「髪」なのになんで?って思う。 女もパンツスーツ可能にはなったけど、男はパンツに靴下でいいものを女だとストッキングを履くとか。 らしくしたい人はしたらいいんだけど、私みたいに別にジェンダーじゃなくとも、それを不必要に感じてる人はいるんじゃないかなぁ。
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  103. 103
    仕事は客相手ですから…。 企業に受け入れられる、も大切ですが、 お客様に信頼され、喜ばれるサービスを提供する、 そういう人材かどうかとして見られます。 違和感あれば、まず第一に弾かれます。 要は、企業という特殊な集団の型にハマって お金を稼げるかと言う視点です。 こういうお話は 人事と就活生の間で完結しているように見えます。 普通が一番大事です。 お客としての私達も普段それを求めていますので…。
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  104. 104
    例えば営業なら清潔な男性や、爽やかな女性で揃えている会社の方がイメージ良いし信用できると思う人が圧倒的。この意識を変えさせるのは無理だし、横暴だと思ってしまう。会社は稼がないと存続出来ないのだからそんな甘くない。自分にスキルがあれば、「らしさ」に関係ない分野で活躍できると思う。それをやらないで世の中の責任にするのは違和感がある。
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  105. 105
    自分がいいと思う格好をして就活して、こういう意図やこういう考えでやってます、ってはっきり言って、受け入れてくれるところを探せばいいだけなんじゃないかな。 本当はネイルもしたいし髪も染めたいけど、 やりたい仕事が銀行なんかのオカタイ職だから我慢してる、 なんて人はたくさんいるし、 男性でお化粧したり髪色派手にしたいっていうならもうそういうのがOKな 美容師だとかの職を選ぶしかない。 自分の方から合わせにいく努力やある種の諦めも必要だと思う。
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  106. 106
    服装に限らず役割を演じきれるかどうかですからね。 就活生は就活生を演じているだけです。みな望んでそうしているわけではないです。企業側にしても。 男性らしさとか女性らしさを演じるだけでいいなんて自分らしさを貫くより楽な気がしてしまいますけどね。
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  107. 107
    >「就活生は”選ばれる”という弱い立場になってしまっている。採用側は『自分のジェンダーアイデンティティの表現に合わせたビジネスファッションで大丈夫ですよ』って言ってあげて欲しいです。 就職活動における採用は公的な制度でも何でもなくて、あくまで企業が自分の運営目的にかなう人材を選抜する仕組みですから、それにそぐわない人物を採用しないのは当たり前で、企業側にその改善を要求するのは不自然ではないでしょうか。 書かれている方は「(相手に)改善しろ、やめろ」と要求するばかりで、自分でそれを変えていこうとはしていないのが気になります。流通大手のI社に就職した後、企業体質に疑問を持って退職後企業診断士の資格を取って起業した、なんて記事を読んだことがありますけど、変革を求めるならまず自身がそれにふさわしい「性別に左右されない」資格や実力を身に着けて要求をかけるべきではないですかね。
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  108. 108
    自分は他の人とは違うことを自覚しながら、大衆向けの就活本やマナー講座に頼ることに違和感。 そんなの見なければいい。 それで落とされるような会社は、就活時に我慢して入社できたところで、入ってから地獄ですよ。 ありのままを受け入れてくれる会社を選ぶべき。
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  109. 109
    企業風土や仕事内容に適性があると判断して採用するので、別に素の自分で採用試験に挑めば良いと思います。会社側には自社での経験がありますから、概ねどのような人に自社の仕事が向くかは、就活生よりは理解しています。面接の時に自分を作って本来の自分ではないパーソナリティとして採用されたら自分が苦労します。素の自分で採用面接を受けて落ちれば自分に合わない会社ですから後の苦労を考えれば、採用されなくって良かったとも言えます。趣旨は自分らしく有りたいということなので、どうぞ、世の中がどうあろうとそのままで就活を進めてください。
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  110. 110
    まず前提として、男女にはそれぞれ異なる生理的特性があり、それが社会の中で形成された性別の役割につながっていると思います。したがって、就職活動においても、一定のジェンダーに基づいたマナーやルールが存在するのは自然なことかもしれません。ただし、それが過度に強制されるべきではないとも思います。特に自身のアイデンティティに反するスタイルや行動を求められることはストレスになるでしょう。しかし、こうしたマナーやルールはあくまで一般的な傾向を示しているだけで、その中に厳格な枠組みが存在するわけではないと思います。適度な柔軟性と理解を持つことが求められるでしょう。
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  111. 111
    多様性を受け入れて、男女差無く出世できる会社、女性管理職が多い会社の方が成長性が高いと言うことらしい。確かに変化に対応して成長していくためには、多様性を持つ事と、それを会社、社会が受け入れていくのが肝要なのだろう。 しかし、事は文化の問題、しかも世界でも変化を受け入れるのが極端に遅い国。あと3世代くらいは少なくともかかりそうです。当面、我慢して受け入れつつ、うまく受け流していかないと、生きるのが大変ですよ。
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  112. 112
    就職活動で指導をしている側やスーツを販売している企業がそういう指導をしているのであって、採用側はそんな指導はしていない。 別に自由にしたらいいではないでしょうか。 企業も採用の自由があるし、社風にあうなら採用するし、あわなかったら採用しない、それだけ。国にいう話ではない
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  113. 113
    コロナでサークルや他のグループと交わることの無かった世代が今年の新卒達なわけですが 去年の子たちにも思ったけど、今年の新卒で入った子の多くが精神的に脆く、内服薬まで飲んでる学生がまぁ多いこと うちの組織は小グループに別れるので同じグループに新卒の仲間がほぼいない状況 男らしさ女らしさを言う前に、コミュニケーションがそもそも取れない 人の話しを聞かない、受け入れない そんな新卒が多くなりました。 ネットで(間違っていても)自己完結できてしまう事の弊害ですかねー
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  114. 114
    マイノリティに合わせることでマジョリティが生きにくい不便な世の中になるのは本末転倒。何でもかんでも認めろ、それに社会を合わせろ、というのは違うと思う。社会はマイノリティに合わせるのではなくて抵抗なく受け入れるようにしていけばいい。骨格も筋量も違う男女に、男らしさや女らしさがあるのは当たり前。それを求める会社があるのも当たり前。フィットネスクラブの男性スタッフが力強くなくて頼らない感じだったら説得力ないし、他の職業でも往々にしてあるはず。ただ、その中にマイノリティがいた時に、それも認めよう、というだけの話。男女には違いがあって当たり前だよ。今の流れだといつかはトイレや風呂も一緒にすることになるぞ。
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  115. 115
    自分が面接担当官だったら、スーツ禁止の普段着着用にするかな。 企業も性差別フリーをアピールポイントにして人員募集したら 面白い人材が集まるのではないかな? でもなんで文科省に訴えるのだろう? 大学でのマナー講師の対応を変えようとしてるのかな? 面接だけでなく入社後の性差別などもあるだろうから 文科省だけでなく、大手企業、厚労省、大手マスコミ、ビジネスマナーの団体などにも訴えたほうが効果があるのでは?
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  116. 116
    ある程度社会経験を積み経験を積んだ中途採用であれば、見られるのはスキルで見た目はそこまで重要ではないけど、新卒の場合は何の実績もなく、ポテンシャルの判断になるので見た目はやはり重要と思う。あまりにも個性的な人は協調性が無いのかもとか、自己主張が強すぎて、会社の判断に柔軟に従えないのではと思ってしまう。 まずは入社して、周りが何も言えなくなるような実績を出して、個性はその後でも良いのでは。
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  117. 117
    就活は自由であるべきだけど、採用側も必死である。数回しか会わない人間を会社に貢献するビジネスパーソンに育てなければならない。 表面的なことで評価されるの当然。 どうしてもその企業に就職したいなら事前にインターンするなどしとくべきなのでは。
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  118. 118
    マナー講師やスーツ売り場の方が言うてはることは一つの「原則」と思って、その原則を基本にしつつ、自分の中で例外を決めて個性を出していけばいいと思う。 ただ、巷に溢れる「マナー」を守って周囲の人と同じにした方が安心感があるのは事実で、就活生の心情を思うと難しい問題。
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    定型的な「男性らしさ」「女性らしさ」を求める企業は、きっと企業体質としてとマニュアル重視で上意下達をしっかり守ることを求めてくるに違いない。 逆に、そういう、主体性がなく、企業規模が大きければ安心という働き方をしたい人は、その要求のまま「男性らしさ」「女性らしさ」に染まれば良いと思う。 一方で、服装は、相手に不快感を与えない程度の清潔感があれば良いと考える企業も少なくないはず。 その分、そういう企業は他のところで就活生のスキルを測ることになるだろう。 就活生はもちろん選ばれる立場にあるのは間違いないのだけど、でも、これだけ働き手不足が進んだ日本では、就活生が企業を選んでいる、とも言える。
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  120. 120
    最近の風潮として、なんでも世の中が悪いから受け入れてほしいという我儘に近い押し付けに違和感を感じています。 主張するのも自由であれば、それをどう捉えるかも受け入れる側の自由です。 就活はビジネスライクにやり取りが出来る清潔感のある服装であれば、他人はそんな細かいところまで気にしません。 それよりも仕事の実績や能力に繋がる磨きをかけて頂いた方が、遥かにありがたいです。
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    こういうのはなかなかなくならないのでしょうね、というか実態どれくらい重視されるかわかないので、みなとりあえず無難な方向になって変わらない力が強いのかなと思います。できる会社から多様性を重視します、リクルートスーツは気にしません、を表明してもらいたいし、それが広まればいいですね。
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    暗黙な押しつけに違和感を感じるのはわかるが、一方で奇抜な髪形・髪色、タトゥー、乱れた服装、粗野な言動などについては、会社を背負って顧客と対峙する立場としてはある程度の明示的もしくは暗黙のルールが必要。もう少し社会の変化に合わせて、全体的に許容範囲が広くなっていくことが望ましく、クールビズやKutooのようなものをきっかけに社会全体で変化していくことが求められる。
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  123. 123
    今時は女性のリクルートスーツもパンツスーツの方が多いようだし、パンプスもかかとの低いものを履いたところできちんと見えさえすればその高さなんて誰も気にしていないのではないかな? そんなことを気にすることに時間を使うよりも、格好なんてあれこれ考えず無難なものにしておいて、企業研究や面接対策に時間を使った方がよほど有意義だと思うけどな。
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    選択肢や自由が素晴らしいのは言うまでもないけど、逆説的に現代社会は「選択肢が増えた不幸な社会である」と主張する学者もいます。一見「選択肢が増える」と幸せに思えますが、あまりに増えると選びきれなくなります。そこで「もういいや」と適当に選ぶと、後でもっといい選択肢があったことがわかり、悔やんで不幸になってしまうのです。幸せそうに見える他人も悩みを抱えているし、でもその他人の表面上に見える幸せと自分を比較して劣等感を感じる。すると自己肯定感も下がる。 自由や選択肢の多さに疲れてる現代人は多いのではないのでしょうか?初恋の人と結婚したり、居場所があって仕事を与えられて当たり前のように仕事をする、それが、実は回り回って良いのかもしれません。 しかし、情報に溢れた、都会に出れば自分より上に見える人が沢山、ネット社会の現代ではこのような人生は非常に難しいでしょう。
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    太ってるからという理由でスーツはパンツのみで就活しましたが、銀行の筆記試験ですらパンツの人が3分の1くらい居ましたよ。 髪の毛長いのだって、男性営業マンが高齢者と接客するなら絶対お客さんが怒るでしょ。 逆に若者向けのアパレルとかなら大丈夫だろうけど。 就活がどうこうではなく、就職先の仕事や客層によって違うのでは? 自分に合った所を選べばいい。
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  126. 126
    この水野さん、まわりが就活するにあたって”戸惑い、違和感、パニック”になったそうですが、学生時代合コンや異性との交流とかどうしてたんだろう。 突然目覚めるモノなのでしょうか。 また経産省で、入省してから女性の服装に変えた男性職員が女性トイレの使用を制限されたのは違法と裁判始めた話がありました。 採用側は、後のトラブル防止の為にこうした点にも着目しないといけなくなりました。 こうした騒動をきっかけに、ますます厳しい目で見られるようになるのではないかと逆に心配です。
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    職場はチームワークだし、また、企業として採用する以上得意先や消費者に受け入れられる人材であることが重要。最近の傾向は理解してるが、それは自分とは関係ない場所でやってくれる分にはという距離感がある。仕事をしていくうえで男らしい女や女らしい男が職場や消費者に当たり前のように受け入れられる状況にはない現状では大勢の思考を優先せざるを得ないのは当たり前である。
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    就活本には女性のリクルートスタイルとして、決まってスカートが載っていた。座る時足は開くなとか(開かないのは当然として男性はいいのか?)、お辞儀は男性は手を脇に、女性は手を重ねて前に、とか色々押し付けがましいなとは感じた。でもそれにいちいち傷付いたりパニックになる必要はないと思う。書いた人の頭がたまたまアップデートされてないだけだなと思えばいいだけだし。スーツは青山とかだと体の線にフィットするタイプ多いけど、デパートに行けば普通にストンとしたレディース物売ってるし。パンプスでなく紐の革靴もあった。値段は確かに少しかかったけど、自分らしく楽な服装で面接に臨む費用として揃えて、気に入って今も使ってる。「面接で落とされたら…」→そんな会社はこっちから願い下げ、と思えばいいと思う。
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    私は公務員で58歳まで働きました。昭和の終わりに就職でしたので、男女格差なく責任もって働きたい、家庭を持っても働き続けたいと思うと一般企業より公務員かなと思ったからです。就職活動はなく、就職試験(ペーパー)で高得点取るため勉強しました。一次試験は得点順でした。 二次試験は面接ですが、化粧もせずおかっぱヘアーでリクルートでなく普通のスーツで臨みましたが合格でした。 公務員でも男女格差はありましたが、男女らしさの押し付けはなかったし、派手すぎなどでなければ、服装は自由でしたね。 もちろん指導する上司はいましたがね。 なりたい職業が男女らしさを求める会社しかなければ、押付けは仕方ないでしょうと思います。 男女らしさを求めない実力で選ぶ会社で就職活動してはいかがでしょうか?
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    確かに女性は男性よりも身なりについて意識しなくてはならないことはあります。 しかし職種によって女性らしさが好まれることは事実です。 最終的には企業側が独自の社内規定や採用マニュアルで決めるしかありません。 自分の意思を貫いて不採用となるか、働きたいならば忖度をするかのどちらかです。
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    押し付けるかどうかは別にして、言葉は適切ではないかもしれないが、選別される側がとやかく注文つけても仕方がないと思う。 企業は営利組織として、能力に対する可能性、期待値を判断して採用、不採用を決めるわけだから、そこに男女「らしさ」が求められるような職種、業種であるなら、就活する側が、そのことを良く考えて判断するしかない。 「自分はこういう人間、人格なんだから受け入れろ」は通らない。 「世界に一つだけの花」でも良いですが、その花が求めている花かどうかは社会、世間、第三者が決める事。
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  132. 132
    署名を集めて訴えるのはご自由に! 言わんとしていることは、そう言う人たちもいるっていう事として理解します。無論、保守的だと批判されようが、「らしさ」を自然と感じる人たちも居るのです。 かく言う私は、男性と女性には自ずと発想の原点が違うと思っています。どちらが上位とかいうのではなく、互いに補完する関係だと思っています。ですから、それを無理に同一化して「らしさ」は間違いだ、悪だと見なす事には違和感があります。 要は、その違いを認め、敬意と尊重を持っていればいいと思うのです。
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    就活を断念したということは、所詮その程度の就職意欲しかなかったのだと思います。 本当に就職して社会で活躍したいと思うなら、自分を採用してくれる会社に出会うまで、就活を続けるべきだったのではないでしょうか。 マイノリティでなくても、皆、就活は大変なものです。 一方、数多ある会社の中には、色んな採用基準を持っている会社もあります。 ただ、出会えるかどうかの問題なので、就活を続けない限り、出会える可能性はゼロになってしまいます。 頑張って就活を続けていれば、きっと理解してくれる会社はどこかにはあると思うので、頑張ってほしかったな、と思います。
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  134. 134
    >大学時代は、自分が女子だとそこまで意識しなかったんです。周りも私の人柄をみて関わってくれてたと思うし、そういう大学時代が一番自分らしく生きられた >社会に出て急にルールですって決められて、しんどい思いをしてる人がいるのも事実だと思うんです。 社会に出て急にルール って大学時代までホントに何も知らなかったの?って思う。 利益を生んで報酬を貰う為に様々な年代の様々な人が一緒に働くんですからルールは必要だと思う。
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  135. 135
    私も女性らしい服って好きじゃないしヒールも化粧も嫌いでメンズ服の方が好みだけどTPOを考えて必要ならちゃんとしますよ。 就活時はマナーとして必要でも入社後の服装は自由な所だってあるんだし、一生続く訳でもない就活の時くらい我慢すれば良いのに。
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  136. 136
    一般的にそうなるべきだと思う。しかし業種、職種によってはらしさが必要な要素のものもあるかな。自分はホテル、結婚式場、旅館などの人事をしていたが採用で立ち振る舞い、動作、服装などは大きな要素で営業、プランナーなども、らしさやマナーは不可欠。業種にもより否定や考え方の流れを同方向にするのも疑問。
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    この世の中になぜ男と女がいるかということを根本的に考えれば、このような疑問は出てこないはず。 性別というものは生まれてから決まるものではない。 母体の中に胎児として存在している段階で既に決まっているもの。 適切な表現ではないかもしれないけれど、例えば女として生まれてきて物心がついたときに「私は女は嫌だ」と言っているようなもの。 それは時代が変わろうと同じだと思う。 男女らしさの押し付けでは決してないはず。 あくまでも自然体としてのマナーでありルールだと思うけど。
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  138. 138
    その会社の社員・従業員と区別するための制服やアイテムは最低限必要でも、別にスーツや制服が無くてもいい会社もたくさんあると思います 「うちは私服でもさほど困らないな」という企業は一考の価値はあるんじゃないでしょうか 少子化でこれから日本はますます海外頼みになり外の文化に合わせる場面が増えていきます それは避けられないことです
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  139. 139
    高校教師の就職指導や、リクルート会社の就職希望者向けコメントから出ただけでしょ。そして、元をただせば、会社の就職担当者や役員や社長の好みそうな言動ですよ。 昭和世代が会社の就職活動に関わっていれば、自然とこういう言動を求められるのです。
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    無駄な決まり事は無くして行けばいいと思うけど就職活動の時のそれは「どれぐらい自分をよく見せることが出来るか」というテストなのですよ。理不尽なことにどれぐらい臨機応変に対応して行けるかっていうのを見ているオーディションなのです。ありのままの自分もいいと思いますが、入ってから出せばいい事なのでは?と思う自分もいます。
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  141. 141
    どんどん時代は変わるなぁ。 ただ二十歳前後ぐらいの子たちに自由な格好でと言われても戸惑う子もいるのでは。 二十歳ぐらいで面接にふさわしい自由な格好というのも酷な気がします。 新卒で入った会社を3年ぐらいで辞める人は多いと思うので、第二新卒でオフィスカジュアル、ビジネス向けの格好をセルフプロデュースできる人はいると思うけど。
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    あまり極端に捉えないほうがいいように思う。 ジェンダーだけに限った話ではないわけだし。 女性だって、太った人、大きい人、小柄な人、激痩せな人、色々いるわけで、 自分にピッタリのスーツを探すのに苦労してる人は大勢いる。 薄毛に悩んでる女性もいるし、歯がボロボロな人、メイク出来ないほどアトピーで苦しんでる人もたくさんいる。 みんなそれぞれ自分の立場を考慮して、相手に不快な思いを与えないよう、 最大限、身だしなみに気を使って就活に挑んでるんだよ。 自分の欠点なんていちいち人に言わないし、命懸けで隠してるから、 表面上は女性はみんな似てるように見えるかもしれないけど、全然違うから。 男女差より、親から受け継いだ遺伝子による個人差のほうがはるかに大きいです。 ジェンダーの人には厳しく聞こえるかもしれないけど、 就活の失敗をジェンダーのせいにするのはちょっと違うと思う。
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  143. 143
    押し付けるなって言ったって、人の好悪の感情はどうしようもない。 どこまで好かれる努力をするかは自由で、「一般にこうした方がいい」というのはあるにせよ、絶対にそうしろというわけではないのだから、やりたいようにしたらいいだろう。それで評点が低くなっても、仕方ないのでは。 こういう「自由や個性を尊重しろ」という声が上がるたびに、自分の頭で物事を考えない、主体性のない人間がどんどん多くなる気がする。
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  144. 144
    今どうかは知らないけど、自分が就活生だった時期に「男性用スーツは夏物がある。女性用はない」と聞いた。セクシズムだのジェンダーだの抜きにしてシンプルに意味が分からんな、男女差別じゃないか、と思った。戦後や昭和でもない、男女とも普通に就活する平成後半だったのに。女性の夏物は構造上無理だというわけでもないだろうに、あれは本当に意味が分からなかったな。 就活のマナーもわざわざ行動力を削いだり手間を増やしたりするだけで礼節の度合いも高まったりしない、労働の実態にさえ沿っていない本当に無意味な儀式的なルールが多々あった。就活ルールは色々と変えていかなきゃいけない部分が多いと思う。
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  145. 145
    就職活動の壁が取り除かれても、その後はどうするのでしょう? 生きづらいかもしれないが、結局自分が順応していかなければ生きていけないと思う。 悪いけれど意識しすぎているように思える。 意外と自分たちが思っている以上に面接官は見た目よりも仕事に対する順応性や人間性を見ているかもしれない。
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  146. 146
    自分が勤めたい会社に最適化する努力を皆さんしているだけです。 それを無視して自分を押し通して他人や世の中の考え方のせいにして自分には無理だというのは身勝手だし、問題のすり替えのように思えます。 私は当事者側ではありますが、なんでもかんでも自分の思い通りに世の中が変わってくれるなんてありえないと思っています。 自分にとって都合が悪かったり居心地が悪い環境に、常にストレスを感じて暗い表情ばかりでは幸せは逃げていきます。 人の悩みはジェンダーだけではありません。 でも前向きにとらえて笑顔でいれば、いいことはたくさんやってきます。 こういうことは、本人が直接発信するのと違ってマスコミが本文からずれた内容をクローズアップしたり捻じ曲げて煽ることでおかしな方向に向かってしまう気がします。 いまの世の中の考え方がなんでもかんでも間違っているような押しつけこそやめてほしいと思います。
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  147. 147
    最近はこのような権利ばかり主張する人が増えていますが、権利と義務は背中合わせなのを考えてほしいと思いますね。言う前にこういうことを言ったら、やったらどうなるか、相手がどう思うかを考えるべきです。自分の思いどおりにいかないからこうあるべきだ、は間違いです。世の中は一人で動いてはいません。もう少し大人になって考えてください。 但し、私はジェンダーを嫌っているわけではありませんし、差別もしていません。
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    制服のよう就活スーツに髪型でマニュアル化された立ち居振る舞いと面接になったのは,就職氷河期で大学側の就職率の向上対策のためのもの。企業側は就活生の本質を見たいので、マニュアル通りでないことで落とされるわけではないと思います。今は就職しやすい状況のようなので、女性のパンツスーツにローファーにショートカットがマイナスにならない企業や職種も沢山あるはず。
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  149. 149
    私はバブルの最盛期に就職をした者ですので、 今のリクルートファッションには違和感ありまくりです 黒・紺一色で決められたネクタイ・スーツ。 個性はどこに?と思ったものです 今の学生たちは自分たちで自分の首を絞めすぎでは? 個性ありまくりの奇抜なファッションは確かに向きませんが、 もう少し自分らしさを出してもいいと思いますよ マナーの基本は相手を不快にさせない事 本質を押さえていればいいのでは?
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    例えば小売業のように不特定多数の消費者を相手にする業態なら、身嗜みにも最大公約数的な“らしさ”が求められる。 行き過ぎていると思う小売業者もあるが、業態によって求められる事は変わるから「“らしさ”を押し付けるな」と一律には言えない。 冠婚葬祭業でパンプスを拒めば、仕事に求められる者が分かっていないと言われても仕方ない。 自分らしく働きたいのなら、自分らしさを発揮出来る仕事を選ぶべき。 倍率が高いのなら、相応の努力をして然るべき。 誰もがそうやって理想や自分らしさと現実の折り合いをつけている。 自分が希望する業界で自分らしさを貫きたいなら、起業するしかない。 自分が心地よく過ごせる環境を誰かに作って欲しいと思って許されるのは、精々小学生までだ。
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  151. 151
    素の自分で挑戦すれば良いだけのこと。採用する側がどんな基準を設けようと企業側の都合がある。応募する側も企業を選ぶ権利があるようにね。 そういう個性を求めるところもあるのかも知れない。
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  152. 152
    いろんな声があっていいんじゃないかな。 いまだに「らしさ」を求める風潮があるにせよ、私の就活の頃とは大きく変わったよ。 いっぺんには変わらない。みんなそれが正しいと信じて生きてきただろうから、全否定したら人生そのものを否定するようなものです。 少しずつ自由になっていくといいな。
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  153. 153
    就活の身だしなみもだけど 就活の参考本とかで100歳までの将来を思い描いて モチベーション高めましょうとか 今思うと新卒はピュアだったと思う 明日もどうなるかわかんないのに スレたりする人生歩むかもしれないのに ポジティブな新卒就活の雰囲気を無理に作り上げる 必要は無いだろう
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  154. 154
    就活生からしたら周りと違うことするのは怖いかもしれないが、実際は格好なんて清潔感があってだらしなくなければ問題はない。 よっぽど華美じゃなければスーツ等の色も気にされない。 でもこの辺の感覚って実際に働くまでは分からないよね。 ただ就活マナーは採用する企業がそれを強制してるわけじゃないから、脱却したければ個人が勇気を持って踏み出すしかない。 就活マナーを教える側からしたら失点のないマナーを教えるのは当然なのでそこに文句言うより、「古いマナーに囚われるのはやめよう」みたいなキャンペーンする方がいいと思う。
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  155. 155
    人は見た目が9割という本が売れてました。視覚的に一瞬の判断で評価が決まるというお説だったように思います。 衣は体を表すといったことも……外観や着るもの見た目で中身の人間性まで図られるので、きちんとしなさいと、学生時代に指導されたこともあります。 着るもので評価しないで!女らしくとか言わないで!求めないで!それもまた一つの意見ですね。
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    男らしくとか女らしくとかを、意識して生きている人は少ないのでは。また、そもそも何が男らしいか女らしいかもはっきりしない。優しさ・美しさ・強さ・勇気・根気づよさ等々、人には多様な要素があります。素直に、自分が良いと思う生き方をすればいいのでは。
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    「らしさ」というか、自分を良く見せる工夫は必要で、良く見せないと自分が損するだけだと思う。世の中の常識もどんどん変わっているから「らしさ」に従うことが自分を良く見せることになるとは限らないが。当方は就活が面倒くさくて資格業にしたが、それはそれで1点差でも容赦なく切り捨てられる厳しい世界だし、結局、お客さんに自分を良く見せないとやっていけないことは同じ。山奥にこもって自給自足の生活でもするのでない限り、人との接触があって評価されることは免れないのだから、「らしさ」に縛られることはないけど、自分を良く見せる工夫はせざるを得ない。
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    20年前だけど新卒の就活ではジャケットとスカートとパンツの3点セットで買って、パンツもよく履いてました。雪国なので冬はパンツにショートブーツとかでも活動しましたよ。 ストッキングもヒールもパンプスも嫌だったけど、仕方ないと思って割り切ってた。葬儀で「黒い服は着たくない」って言っても喪服着るのと同じで、女性らしさとかいうよりそういうもんだと思ってた。それがどうしても嫌ならそれを問われない業種に行けばいいと思う。何でもかんでも性自認が〜で通すのはどうかと思う。
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    社会人になってから分かったけど、スーツで通勤の方が楽です。 自分の会社は特に指定の仕事着はありませんが、 私服だと同じ服とか気になるし、センスが出るし。 スーツもピンキリですから、お手軽のものが沢山あるし、最近のは通気性も良くいいです。
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    確かに異常なハラスメントや国に報告できないような業務は論外だが 基本、自分が一緒に働きたいと思う人を選ぶだけだからね ルールとか決められても、 社内がギスギスするような人材がいては、いい仕事もできないしね 差別ではなく、契約書にかかれてない部分の女性ならではの男性ならではの役割はあるもの
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    差別はいけないし、訴えても行かなければならないだろう。好きな格好で自分に合った会社や仕事を探せば良いのでは。性別関係なく受ければ誰でも、その企業に入社出来るのではないのだから。希望していた企業の面接に行ったら、思っていた社風と違って諦めたとか普通にあるしね。就活は自分の秀でたところを売りにして、他人を蹴落とし競争してるわけだからね。就活セクシズムについてのマニュアルを売ってビジネスにしている企業もある、需要の多いところをターゲットに商売しているのが現実。なんか行きすぎると男性や女性であることが悪いの?ってなる人も出て来るのではないかな。
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    結局会社って営利団体で、どれだけ儲けを出せるかなんですよね。多様性が広まりつつありますが、男らしさ、女らしさ、伝統などを重視する人もまだ沢山います。そのような背景も踏まえて、利益を得るために会社がどのようなルールにするかは自由だと思います。 声を上げることはとても大切だと思いますが、会社側の価値観も尊重し、自分の価値観の合う会社に巡り会えると良いですね。
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    企業が欲しい人材とは、”期待通りの期待に応える人材”です。 周囲の期待の期待以下であってもいけなくて、周囲の期待以上であってもいけません。 ですから、企業は被雇用者に対して、期待のストライクゾーンに入る球を投げるよう求め、それが遂行できたら、契約通りの労働対価が支払われます。 ”あなたらしく”だとか、そんなのどの企業も期待してません。 日本企業では、敷かれたレールから外れたり、群れから外れること=罪と感じる人材が必要なんです。 そうすれば、細かい規則など作らなくても、みなが自分は主体的に動いてると思いながらも、企業の手のひらで上手に転がされてくれるからです。 自分らしさよりもマストなのは、組織人らしさです。 それが”組織の中での自分らしさ”なんです。 そういうのがイヤならば、働かなければ良いことです。 餓死しようが、こっちは知ったことではありません。
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    問題提起なのかもしれないが、正直癖癖してます。 自分が不快に感じたのなら、それを改善していけばいいし、自分が変わればいい、他人や社会に自分の考えを押し付けているとは思わないのだろうか? 差別に絡めて訴えられる人はまだいい、普通の人達はただ我慢して、差別だと言われればそうですか・・と聞くしかないが、とても窮屈な世界。 お見合いや恋愛って、お互いに合致したり惹かれあい成就するもの、就活や面接も少しそういう要素あるよね、相性やタイミングもある、もちろんジェンダーフリーやそういうの関係無い就職先もある訳で、自分の考え方次第だと思うし、他人が一生懸命に努力していることまで足を引っ張らないでほしい。 例、ミスコンが不快という指摘で激減したが、それを生きがいにしている人もマイノリティでいたのでは?その方への差別なのでは?
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    TBS含めテレビこそ男女の区別が強いでしょう。 男性アナウンサーはスーツ・ネクタイ・革靴 女性アナウンサーは全員メイクしてる でも多くの人が考える「ちゃんとした見た目」ってのは間違いなくあるわけで、あえて外すメリットが会社側にはない。 会社である以上、マジョリティを意識する必要がある。 それが嫌ならルールが無い企業に入るか、入社してから変えてくしかないだろうね。
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  166. 166
    新卒で就職した会社は、普段着で面接に来てくださいって言われて、化粧はせずボーダーTにハーフパンツで面接受けて合格しました。 結構な倍率だったので、めちゃくちゃ喜びました。 しかし、男女平等を売りにしているので妊娠しても立ち仕事は免除されず、体調が悪くてもみんな頑張ってるんだから休まないでと言われて、足を引っ張りたくない一心で無理をし続け切迫早産になり入院しました。 通りで未婚か子供のいない女性しかいないわけだと後になって気づきました。 就活の時に良い会社であっても、その後はわかりませんね。
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    就活での嫌な思い出を公にする勇気には感銘しますが、採用する側として、就活する人の服装にそんなにこだわりはないと思うけどね。会社側がLGBTへの人権の尊重は当然だが、会社側として、どんな社員を採用すかは自由。LGBTへの配慮はするが、自社職員はこうあってほしいと考えるのは会社側の権限だろう。将来を見据えて職員は人権尊重ができる人を採用するだろうが、あえて、LGBTの人を採用はしたいと思わないだろう。リクルート活動での服装は自由に考えればいいことではないかな。
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    まあ別に好きにやればいいよ。そういう人を雇ってくれる企業もあるんじゃない?らしさっていうか社会にはモラルやマナーみたいのがあるから仕方ないんだよ。細かく言えば社則だってある。日本に昔からあるなんとか道って付くやつもだいたいそうじゃん。茶道柔道剣道etc…皆んなそれぞれ決まりがあって守ることでどこまでその人がしっかりしているかどういう人か測るためのバロメーターにしてるというか。そして相手や第三者が見て不快じゃない…好印象を与えるっていうのが大事だからさ。ことビジネスに於いてはお金が絡むから尚更ね。少数の意見を尊重するのは確かに必要なんだけど酷なようだけど社会って円滑に回すためにはある程度そういったものに添わなきゃならない。ジェンダー問題だけがことさら注目を増して正しさを強制してきてるけど人それぞれ心に抱えた問題なんていくらでもある。そんなことを皆んなが主張し合ってたらキリがない協調性も大事。
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    なんか勘違いや思い違いも大きいと思います。 みんな全ての面で自分らしさを通したければ自営業を選ぶのが昔から一貫した正解。 これは昔からやってる人はやってる。 就職って会社に勤めるんじゃなくて仕事に就くんですよ。 今も昔も自分でスキルを身につけて活躍してる人はいっぱいいる。 自分は就職の際会社勤めを選んだだけ。 選んだ会社に合わせるのだって立派なスキルだし、そこで生き残ってるのだって立派なスキル。 何も無いのに自分を見てくれって言うのは良いけど、そこで選ばれるか選ばれないかはその人の魅力次第。
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    まだ若くて視野が狭いようだから、現場仕事のアルバイトなど やりながら社会勉強すれば良い。男らしさ・女らしさという文化が 根強く残る業界もあれば、そうでない業界も沢山ある。 工場系の現場仕事とか技術系、農林業、スポーツ系インストラクターとか いくらでも選択肢がある。技術系中小企業数社で働いたが、 化粧などほとんどせずスカートなどはいたことないようなボーイッシュな 女性が何人もいたぞ。
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    面接に落とされることを恐れず、自分が着たい服装で面接に臨んで欲しいと思います。男性がメイクをして来てもかまわないし、女性が男性用のスーツにネクタイでもかまいません。この時点で面接に落ちる会社なら、例え入社したとしても、その後に苦労するはずです。なぜなら、男女の多様性についての理解の無い前時代的な会社であるからです。むしろ、自分らしく面接を受けていただいたほうが、入社後のトラブルを避けることが出来、かえって有り難いです。面接とは、会社が応募者を選別するだけでなく、応募者が会社の良否を推し量る機会でもあるのです。
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  172. 172
    現就活生(女)ですが、ベージュのジャケットと黒のスラックスに革靴でもいわゆる人気企業に内定を頂けました。 単にスカートが苦手、女性らしい格好が苦手というのもありましたが、リクルートスーツよりも顔色も明るく見えますし、自分らしく、緊張せずに話せると思ったからと人事の方にお話ししたところ、いいと思うと言っていただけました。自己主張というよりは自分を最大限に活かす格好(相手からどう見えるかも含めて)ができればそれでいいのでは?と思います。自分の意図とは違うマイナス評価を受ける不安があるのであれば自分から自分の考えをお伝えすればいいだけのこと。
    36 3
  173. 173
    人並み以上、いやその人しか出来ないようなことがあって、それが会社のやりたいことと合致するなら、きっと受け入れてくれる会社はある。(すべての会社が受け入れてくれるわけではありません) でも出来ることは人並みなのに、外面を人と揃えられないなら、「めんどくさ」と思われてもしょうがない。それならいっそ外面なんか気にしないくらい人手不足の会社が狙い目。ただ多分それは人気のない会社なのは仕方がない。 そのくらいの覚悟を持っていれば、他人にどう見られようが気にならないと思う。
    2 2
  174. 174
    マナー講師が教えることとか本に書いてあることとか、それは別に男女らしさのおしつけではなく、就活で有利になるための「テクニック」でしょ。面接官に好かれるための。世の中にはいろんな企業があり、対人技術を求められる職業も多い。そんな企業の中にはどうしても「人に好かれる、清潔感のある人材」を必要とすることもある。だから、そういう企業にはマナーに厳しい体裁を装って面接に行く必要があるし、どうしても自分がそういうの無理と思ったら別な企業にすればいい。
    18 1
  175. 175
    これは単純に個人の嗜好の問題だと思うね。マナー、ルールがあるのは、就活は他にライバルが多数いるので、最低限の基準を守れば他と差がつかずになるだろう、清潔感も出るだろう・・・そして採用されるだろう・・のためのものだし、伝統的な服装=清潔感出て無難だよって形なの。何か勘違いしてないか?そもそも1度も社会人になったことがない人(職務経歴ゼロ)のためのルールだ。転職時(職務経歴があるので)なら好きな形のスーツ着れるし、髪の長さも色も自由で普通に採用される。経歴の有無で違うんだよ。ただ、あまりにもTPOがなってないと転職でも会社にお断り受けるよ。一応働かせてもらうって立場なの忘れちゃだめだな。それが嫌なら自分で自営業しかない。どうしてよそで強引に自分のスタイルを会社におしつけて働こうとするんだ?悪質クレーマーと変わらんやんぞ。そこんとこ考えなよ。
    10 1
  176. 176
    結果的にネクタイを外して化粧をしてパンツスーツで臨んだわけですが、それで結果的に就職活動は上手くいったんでしょうか? 面接は印象が大切です。服装に不安があるまま面接に望むと、話し方やコミュニケーションに不安が出ます。そちらの方が私は心配です。 ネクタイを付けて臨んだ場合でも、面接官に何か言われても理由をきちんと返答したら良いだけ。自分に自信をもってほしい。
    75 3
  177. 177
    日本は高校までは型にはめて、大学は自由、そんで社会に入るときにまた型にはめる感じではある けど米とか学生時代は幼少時から大学まで自由だけど、社会に出たら型にはめてると思う 常に自分のスタイルを貫きたいなら起業すれば良いんじゃないのかね 働くってのはその会社の型にはめ込まれるってことだし、そういうものを窮屈に思うなら、自分ルールな職場を作って自由に働けばいいと思うよ 起業がうまくいく行かないは別として、そんなに型が嫌いならそういう道もあるってことで、自由にしたいなら好きに生きればいい 私は文句を言いつつ型にはまってるのが楽なので、この人みたいな生き方面倒くさそうだなと思う
    3 3
  178. 178
    一般常識を逸脱しているからマナー、ルールを押付ける。 岸田首相の秘書官を担う息子の様に来賓を接待する場所など公的な場所を私物化し、首相の甥は赤絨毯の階段で横になりアイスを食べるなど常識を逸脱しているからマナー、ルールを厳しく指導しなければらないです。一流私大卒業し一流商社を経て秘書官になるような方が幼児並みでは困る。 叱られなくても最低限のマナー、ルールは守って下さい
    2 1
  179. 179
    リクルートスーツ、新卒就活の時だけ活用して、その後は着なかった。もう20年前の話だけど。 女性の場合、入社後は営業職だけスーツってきまりがあったけど、女性の営業職の人もパンツスーツの人が多かったな。 スカートのスーツは脚の太さで似合う似合わないがあるし、就職してからは圧倒的にパンツスーツの出番の方が多いから、新卒就活も女性パンツスーツもOKにしてあげてほしいし、就活生側も、スカートじゃなかったから不採用の会社とは、最初っから価値観が合わないのだから、むしろこっちからお断り。くらいのスタンスでいればいいのでは。
    13 2
  180. 180
    就活に限らず…。 何でもかんでも男女の違いを無くしましょうという世の流れにとても違和感を持っています。 男と女って、体の構造も違うし、恐らくは(動物学的な?)心理的な違いもあって然り。勿論、権利は平等であるべきですけどね。 私とか(男ですけど)、男らしい男でありたいし、女性らしさのある女性に魅かれます。 まぁ、他者にそれを押し付けはしませんが。
    2218 181
  181. 181
    低賃金で時代遅れな日本企業なんか相手にするからダメなんですよ。学生側がスルーすればいい。努力してない学生は日本企業が楽だから、ルールに従った方が得ですよ。 「仕事は会社で教わればいい」なんて甘い考えが大半。今後はダメでしょうね。就活までに英会話と武器になるスキルを必死に会得して欲しい。それと自分で責任を負う覚悟も。 新卒でも就活で条件交渉するのは当たり前です。GAFAに新卒で年俸5千万円で入社した人達も、会社とガンガン交渉してるはず。優秀な日本人は重宝されるのに、言葉の壁ぐらいで日本企業しか選択肢に入らないのはもったいない。
    7 3
  182. 182
    自分は男性で就職活動していたのは10年以上前ですが、男らしくという言葉には苦手意識を感じていました。というか感じていたんだと、最近のこれらの風潮を見て自覚することができました。あらゆる面で女性をリードしたいとも思わないしむしろリードしてほしい。女装したいとは思わないけれど女性の服の方が美しくて羨ましい。札幌で仕事していた頃は周りは風俗に行くのが当たり前みたいな雰囲気でしたが、絶対行きたくなかったし行かなかった。まあこれはジェンダー論とは少しずれているのかもしれないけれど。ステレオタイプな男らしさに合わせなくても済む、少し生きやすい時代になってきたのかもしれないなと感じています。
    2 1
  183. 183
    私の会社の部長職にも、ジェンダーを巡る少数派の人がいましたが、誰からも受け入れられていました。  セクシズムに反対する動きは、順応できない人にも自由に生きる権利を認めましょうという流れですから、これまで自前のジェンダーで生きてきた人に、途中から違う生き方をしろと強制するわけではない。基本的に、他人に迷惑は掛からないのです。  なのに、わざわざ反対する人がいることが不思議です。社会と折り合いをつけろだの、甘いことを言うと適応できないだの、なぜ余計なお節介を焼くのでしょうね。もし「目障りだ」とか、「虫が好かない」などという感情をお持ちなら、そりゃ差別です。  この件は、選択的夫婦別姓問題と似ています。あれも別に、みんなに別姓になれと言っているのではない。単に、それぞれの事情に合わせて自由に生きる権利を認めましょうよという話です。
    1 1
  184. 184
    例えば接客販売業だと難しいし、制服がある職場もある。 そういうところではなく自分たちを受け入れてくれる会社を受ければいい。 自分たちが受け入れられないことが差別だとか押しつけだとか言われても、逆の角度から見れば差別しているというレッテルを張られてしまう。自分たちが絶対に正しいという主張は本当に平等なのかよく考えてほしい。 一人一人主義主張がある。相手を否定することも差別ではないかと思う。
    84 3
  185. 185
    社会ってのは学生と違って世のため人のため、雇ってくれた会社のためってのが求められるからね。 まぁー、できるだけ他人に不快感を与えないような身だしなみやマナーが求められるんだろうね。 男らしさ女らしさが他人から求められてしまう今の世の中じゃ会社も従業員にそれを求めるのは致し方ない部分もあると思う。 ただ、徐々に性別によって求められるってのはなくなってくると思うからそういう世の中になれば自然と他人からも求められなくなり、性別によってのマナーってのも形骸化していくのかな。 あくまでも個人的には差別じゃなくて区別は必要だと思うから、なんだか最近の男女がどうのこうのはやりすぎな気もしているけどね。
    2 2
  186. 186
    就活セクシズムを止めて、と言うなら、まずこの人がそれに囚われずに就職活動してみたら良かったんじゃないかな。 今の世の中だと、意外と受け入れてくれる会社ってのはあるものだ。スーツとか着ないで出社できる会社も増えてるし、そういう業種や業界がある。 その一方で、それぞれの企業や就職担当者全てに対して就活セクシズムを止めろというのも、それはそれで価値観の押しつけだよね。スーツを着用するとか身だしなみを整えるとかが大事な業種はあるし、それを重要視する企業があってもそれは各企業の自由。 多様性を認めろという声を上げる人の中には、しばしば『マイノリティに基準を合わせることを強要』する困った人がいる。自分達こそ他人に価値観を押し付けていることに、気付かないのか気付いててゴリ押ししてるのか…
    6851 617
  187. 187
    大事なのは自由か自由でないかではなく 顧客目線でポジティブにイメージがマッチングしてもらえるかと 合理性のある服装かという2点だと思う。 前者はシンプルに服装と着用者が"顧客"から見てマイナスに映らないか、その恐れがないか。 後者の経験談としては早朝の業務で誰も見ない、見えないのにカッターシャツを規則とする合理性のなさなどはあった。
    3 1
  188. 188
    社会人とは「社」(神がいる社などの公共の場)で「会」(会う)ことのできる「人」と聞いた事がある、つまり学業を終えて、常識を身に着けて「社会」にデビューした人という事なんだと。 つまり、この記事で言う「らしさ」の「押し付け」とは、学業以外は自由な学生から、社会人としてのマナーを押し付けられたことによる息苦しさなのかもしれない。 今の時代は、「らしさ」の押し付けが緩い会社もある、自分で選択しればいい。
    1 1
  189. 189
    社会に出たら、みんなそれなりに我慢したり、気を使ったりして自分の居場所をつくっている。何かあるたびにジェンダーのせいにしていたら、ただのわがままですよね。 世の中にはいろんな人が居るのです。 まずは、コミュニケーションをしっかりとり なんでも言い合える環境を作り出しましょう
    9 1
  190. 190
    前にも書きましたが、なぜ男女とも黒のスーツに白無地のシャツ?別に柄物を着てくださいとは言わないが、全員同じに見えて仕方がない。毎年多くの新人が配属されてきますが、皆同じに見えるからなかなか名前も覚えられない。無難な学生を採用しておけば問題にされないとでも人事は思っているのだろうか。そうかと思うと初日に気分が悪くなり早退して2日目から来なくなった新人もいましたよ。まあ今は採用もAIがやっているそうだから人事の役割は減りましたよね。
    4 3
  191. 191
    エゴイズムを突き詰めるのもいいけど、パンツとかスカートとか見かけでは無く何か他のことに情熱や方向性を見つければ良いのにね。社会に適応して仕事をやる上では合わせる事も必要だし、それが無理なら合わせず希望に合った職に就けば良い。自分で自分を生きにくくしている様に思える。
    4 2
  192. 192
    就活は誰かが作った企業で、誰かの指示を受けて働くこと(就業)を意味するので、それが嫌なら起業したらいいと思うけどね 「このような人材を求めています」という欲しい人材像は各企業で必ずある それに自分自身が合わないからといって「やめて」とか言われたって、やめるわけないでしょう 大多数の企業(や人)が無難でクセがなく優秀な人材を求めていることに早く気付くべき
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  193. 193
    「自分らしく」は大切にすべきだが、この人の場合は自分で自分を縛っているだけのように思う。 「男らしく」「女らしく」が外圧によって縛られるのも、(特殊な環境を選ばなければ)高校時代の方が自由度が小さいとも思うし。 ところで会社が社員に求めるのは、会社が与える役割をうまく演じてくれる演者であって、その人らしく活躍して成果を上げて欲しいなんて言うのは、ごく一部の才能に対してくらいだよね。 極端な例で言えば、(男女問わず)フリルフリフリの服装で働きたい人は建設・土木の現場作業は無理があるし、理由があって制服が定められた職場の服装を自分らしくアレンジしたいだなんて迷惑でしかない。 身体の性にあったふるまいを武器にしてほしい職場だってあるだろう。 そういったところに自分らしさを隠して面接を受けて採用されると、後で双方が苦しくなるだけなのだから、初めから自分にとっての自然体で面接に臨めばよいと思うよ。
    1 1
  194. 194
    就職だけが人生じゃないから、別の人生を探す方がいいと思うし、生きやすいと思う。もっと言えば、仮になんらかの内定を手にしたとして就職しても、たぶんうまくいかないと思うし普通より早めに退職すると思う。 人には向き不向きがあるから、何でも他の人と同じにしなくていい。むしろ、ジェンダーや自分の考え方、感覚が他の人と違うと思うのなら、その違う感覚の人と同じ人生を歩むとつまずく可能性が高くなる。 たとえリクルートスーツを反対だと主張して自由にしたり、スカートをパンツスーツにしたとて、他の人の考え方を変えることなんてできない。特に上司やお客さんなんて、あなたが上司やお客さんの考え方に合わせる方が当然だと思ってるんだから。
    183 18
  195. 195
    私は女性ですが、シルエットが強調されないパンツスーツでしか面接に行ったことがないですし、慣れないパンプスでひどい靴擦れを経験したこともあってブーツを履いて面接を受けたこともありましたよ。 それでも自分にスキルがあれば何事もなく採用されます。 もちろん第一印象は外見で決まると言われますが、それを跳ね除けるほどの能力が備わっていれば問題ないかと。
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  196. 196
    就活は、人生で初めて「自分」という商品を「採用のプロ」に売り込む。 どうやって、何を、どこを売り込む?とセールスポイントを決め、自分で自分をプロデュースして「魅力のある商品」として、プレゼンテーションする必要がある。 「男らしさ」「女らしさ」「個性のある自分らしさ」「純白で、あなた色に染めてください的な従順さ」それぞれ、自分で決めて、自己プロデュースする必要がある。 で、業者さんは「どう見せたいの?」が大原則。そして「決めていないなら、無難な形で良いですか?」だけ。自分の主張があるなら、自分で決めれば良い。 「就活セクシズム」なんて、何も考えていない「お任せ」の連中の主張に過ぎない。「俺は俺だ」「私は私よ」と自信満々の学生が「ダメなら落としてください。通用するなら採用してください」と自分100%で自己プロデュースする場面は普通にある。「ウチでは伸びる」「ウチでは潰される」で判断されるだけ。
    9 1
  197. 197
    反対の立場から観て自分がどう映ってるかでしょう、相手は書類のデータしか判らないし同じ様なモブ状態の中から選ぶわけだから雰囲気は大事だと思う、特に近年は量産型を弾く傾向だから頭一つどころか皮一枚の差で合否が決まる
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  198. 198
    就職面接等は学生が選ばれると同時に、学生が企業を選ぶ活動でもある。企業には採用の自由があるし、一方の学生も常識的な範囲で好きな格好をしていく自由がある。企業側が性差別意識を元に強制をしてくるのなら批判するなり訴えればいい。しかし、企業に阿って縛られてるのは学生側の長年の積み重ねもあるのでは。 それに一番大事なのは、就活生が同じ格好をするのは、身なりや服装の個性等、当人の能力とは関係の薄いところで印象を持たれる事を避ける効果があるということ。本当に性差別をする企業なら、男が女の格好をして行ったら速攻落とすはず。優先順位の低い部分を「無個性」にすることで訴えやすくなっている部分もある。 もちろんこれはどちらかが絶対に正しいということではない。しかし、自分の思いをいきなり正当化したり主張する前に、社会の問題点を共有するところからおかしな点を考えないと、相手をこき下ろして終わることになる。
    3 1
  199. 199
    いつも思うけどマイノリティを武器にして主張してるようにしか思えない。 息苦しいと思うなら自分に合った会社を選択して受ければいいと思うし 我を通して自由な服装で参加すればいい。 そもそも企業が開いている就職試験は必要な人材を受け入れるための選別であるし、最低限、その会社が必要とするマナーとルールが守れるか能力があるかを判断するために行われてると思う。
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  200. 200
    カズレーザーじゃないけど、服装自由な会社を探すとよいと思う。講師は無難な路線を説明してて、それが優位には働くことが多いけど。 ビジネス上、相手に不快感を与えないのであれば服装や言動は自由。ただジェンダーフリーを強調するあまり、回りが不快になるのであれば、そこは押さえたほうがいい。関係会社の人が不快に思ったら差別者と言われても困るし、女性らしい服装でも言葉遣いや態度で嫌われることもある。雇用会社は結局は問題が起こりにくい社員を抱えたいのは事実。 仕事さえできれば、服装の関係ないプログラマのような仕事もあるし、何でもありとは思う。
    2684 231
  201. 201
    男性は足を閉じたまま長時間座るのはものが圧迫されて苦しいので足は開いたほうがいいのだろうが、拳一つ分でいいかは人によるのではないか? 昔の正座のときも拳一つ分だったのか? テレビの武士の正座を見ると拳一つ分以上開いてる気がする。
    1 2
  202. 202
    あのくらいの世代の若者は、まだまだ確固たるものを 持っていないので、世間の風潮やメディアの煽りに 簡単に洗脳されてしまいます。 就活で、なぜウエスやパンツ幅のルーズな緩めの服がないのか。 ビジネスにおいて自分が客やクライアントになった場合、 取引先の人間のきちんとした格好、ルーズな格好、 それぞれを見てどう思うのかなど、 まずそれを自分の頭で考えることが必要だと思います。 時代に合わせて変えて行くのもいいですが、大きなものに 巻かれてそれに流されてしまうと、あれもこれもと なし崩しになってしまいます。 ジェンダーフリーのトイレ問題の様に。
    162 38
  203. 203
    「社会人のマナーやルール」を守りたくないのなら守らない自由があります 同時に企業側にも「社会人のマナーやルール」を求める自由も認めなければならないと思います お客様に接する仕事であれば必要な事です 他社との取引がある業務でも最低限の「社会人のマナーやルール」は必要です 就活スーツを着ないのも、マナーを守らないのも自由ですが、そういう人物を採用しない自由も企業に認めなければ単なるわがままです 自分の自由を主張するのであれば、同時に相手の自由を認める必要があります
    13 2
  204. 204
    娘の大学入学でスーツを買いに行ったら、「就活ではタイトスカートでないとダメなので、そちらをお勧めします。」と当然のように言われた。なんだそのルールと思ってびっくりした。セミフレアのスカートにした。タイトは体型に合ってなかったから。変な就活マニュアル早くやめるべき。そもそも私の頃は今ほど黒のスーツだらけじゃなかったよ。今の子の方が型にはめられてる。
    6 6
  205. 205
    社会人となる、特に私企業に勤めるならば他者からの目を意識しなくてはなりません。企業側が自社に相応しい人材を欲しがることを否定するわけにはいかない。そういった事を含め個人の責任が問われているのであって、誰のせいにも出来ないでしょう。
    2 1
  206. 206
    うちの会社はそう言うことにこだわらないんだけど、結果、入社してくる女性営業は、化粧はもちろん、顔剃りもした事が無いような肌だったり、髪の毛とかくしゃくしゃだったり、要するに身なりにも気を使わない人が入ってくる。もちろん、営業先で清潔感がないから担当変えてくれと言われ、仕方なく内勤職にしたが、そこでも馴染めず、、、。ある程度、世間体もあり、自分に対しての美意識は、就職活動に必要じゃない?
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  207. 207
    私学に入学して校則に後から文句を言う親などと同様にその企業側に確認をして必要と言われる事案に対して納得いかないなら他の自分の思うままの服装が出来る企業を探した方が良い。 そしてそれなりの『らしさ』を求められる業界や企業において、運良く入社しても顧客やサービスや業務において『らしさ』が求められるのであれば遅かれ早かれ我慢が必要となる。 そしてなにより今の時代に幅広い考え方は必要であるが、逆を言えば『男らしさ』や『女らしさ』 という物に対しては選ぶ側がそれを『付加価値』として捉えることもある意味公平な精査である。 大なり小なり様々な企業において相手が何を求めていて、それに対し何を提供出来るかと言う事が大事であることは往々にしてある。 なんにせよ合わない社会を無理矢理合わせようとする事が難しければ、自分が表現出来る企業や業界もしくは企業に拘らず個人で仕事をするのがいいのでは無いだろうか。
    1 1
  208. 208
    この手の場合は文章を読む限り大体ご自身が「らしさ」にとらわれ過ぎているように思えます。 私はスカート嫌いだからパンツスーツで面接受けたし、それで受かった。 そもそもスカート(理由が何であれ)嫌いとかならスカートスーツじゃないと落ちるような会社、受からなくてよくないですか? あとレディースの「女性らしいラインを演出」というのは「男性に比べて胸部のある女性のスタイルが良く見えるようにしときました」というだけでは…。 胸自体存在を許せずどうしてもそれが嫌なのであれば今なら別にメンズスーツで自分の丈にあわせるという手もあると思います。 仮に聞かれても「デザインが好き」でいいのではないですかね。
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  209. 209
    いわゆる「大企業」で採用担当をしたことがあります。金融系のカタい会社です。 正直、清潔感があって最低限のマナーが守られていれば服装や化粧の有無など、ここで言うような「男らしさ・女らしさ」というものは全く気にしません。 あんなものは就活本や、無難に就職率を伸ばしたい大学側が勝手に決めているものです。 一部、そういうものに逆に振り回される会社もありますが、まともな会社が必要としている人材は「優秀な人」です。 気にせず「自分らしさ」全開で面接に臨んでください。まともな会社は正しく評価します。 そしてもし縁がなければそれは性自認などのせいではなく能力の問題ですので、決して「差別」などとは言わないでください。
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  210. 210
    好きにすればいい。採用するかどうかの裁量は企業が握ってるわけだし、無理して入社してもだれも得はしないから。 自分らしさを押し通しても社会にでたあとそれがステークホルダーに受け入れられるとはかぎらない。就職活動をとおしてそのへんも学んだほうがいいと思うよ
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  211. 211
    当事者の方からも良く聞くのですが、自閉症スペクトラム症のASDとLGBTを両方持っていらっしゃる方が、一般の方より多いそうです。 友人の変化にパニックになるや、自身にもこだわりが強すぎるようなら、特性の可能性も視野に入れて、気になる方は医療機関で検査するのもいいかもしれません。 社会を変えるよりは自分を変える方が楽に生きられますよね。大多数が女性らしいや男性らしいというものに、安心感や、好感を感じる、これは悪いことではないと思うんです。そしてそれを迎合するかは個人の自由です。 女性でも低ヒール、ボーイッシュなパンツスーツ、ショートカットで面接を受けても、清潔感さえあり、TPOに沿った服装髪型で、実力がある人は受かると思いますし。
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  212. 212
    男らしさや女らしさ、自分らしさはそれぞれあって当然。社会に出れば、政治家らしさや警察官らしさ、教師らしさなど、職種に期待するらしさはたくさんある。 自分のやりたいことや決めた仕事に応じ、また、その場その場で求められるらしさに応えていくことは、ジェンダーの問題とは別と思う。 うまくいかなかった時に、ジェンダーを取り上げるのは、逃げてるようにしか思えない。
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  213. 213
    自分が自分をどう表現するか、相手の表現をどう解釈するか、それぞれに自由があると思う。 ジェンダージェンダー言っているが、極々少数の人たちが大多数の人たちに(感情的に)受けられていくにはやはりそれなりに時間が掛かると思う。 幸い自分は男として生まれて、違和感を覚えることもなく男として生きてきたから、こういう人たちの気持ちが分からなくて申し訳ないんだけど。 学生時代にちょっとオカマっぽい(当時の言葉で)同級生がいて、個人的には他と変わらない態度で接することはできたけど、彼が社会に出るときに授かった性別と違う自分を表現していたとしたら…今以上に苦労していたでしょう。 私的に接する分には対応できても、広く社会に受け入れられるようには1世代ぐらいの時間が必要だと思う。 少数派の人に理解してほしいのは、声を上げないと社会は変わらないが、声を上げたからと言って社会がすぐに変わるとは思わないことだ。
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  214. 214
    勝手な被害妄想です。きちんとやりもせずに就活を辞めてしまう程なら、自分の好みの服装で活動してみてはどうでしょうか。容姿でなく内容で採用してくれる会社は絶対にあるはずです。そういう会社の方が、入社後も居心地が良いでしょう。だだし内容というからには、自分の内面を磨くことを忘れずにして下さい。世の中、容姿が優れている人は少数なので、みなさん努力していると思います。成績を良くしたり、資格を取ったり、いろいろな経験を積んだり。
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  215. 215
    このケースの場合、強迫観念から自己規制したケースなのでは。 会社側から注意指導されたわけじゃないよね。 本当にやりたいことは、「社会を変えること」なのかな…? 会社は社会に向けた責任と姿勢があるから、一個人に全部合わせるのは無理だし。どうしてもやりたい仕事なら、その職種で受け入れてくれるところを見つけた方がいい。
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  216. 216
    ある程度社会経験を積んだり、うまく気持ちを切り替えられる人は良いのだろうけど。 初めての就職活動で緊張と不安と戸惑いと、目立ったことして落とされるのが怖いと思う新卒の人は多いのではないのかな。同じように思ってもなんとか耐えたり今だけと思って就活してる人も多そう。 他の方も言うように、清潔感があればリクルートスーツに限らずとは思うけど、その企業がどういう人を欲してるか、職種にもよるでしょうし。古い体質や人事の方が担当だと型通りじゃない人を敬遠するかもしれないが、簡単ではないけど最終的にはなんとか中身で勝負するしかないけど、これは結局何でもそうだろうし…。 結局何が悪くで落ちたのかはそこまで教えてくれるところもそうそうないでしょうからそれも難しいですよね。 女性用スーツのバリエーションはもっとある方が良いなとは思うけど。
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  217. 217
    企業側も就活側も、両方選ぶ権利はあります。 申し訳ないけれど、「自分が思った通りの状態で仕事したい」と思ったら、そういったところを自分で探すことが先です。それか希望の企業に必死に売り込むか。 企業や社会からの男女「らしさ」は受け入れられなくても、「自分らしさ」は受け入れてくれと。それが通用するかどうかは難しいところだと思っています。
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  218. 218
    大丈夫です。あくまでも一般論なだけであって強制ではないので、好きにされればいい。 ただね、 性差の問題だけじゃなく、皆個人の感情をある程度押し殺して社会人になっていくわけです。ソコを踏まえて、それでも我慢ならないなら自分を押し通して認めてくれる会社で働けばいいだけの話。 男っぽいカッコの女性、その逆でも、個人的には問題ない。しかし、主張を押し通して相手の口をつぐませようとするその性格を知った時点で、自分は採らないかな。
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  219. 219
    これだけ日本は不景気になり、大企業も業績が落ちたり縮小している世の中で、絶対の成功や正解は無くなりました。それなのに格好や見た目で人を決めつけるのも時代遅れかと思います。それが正解なら今頃日本は好景気で倒産する会社など増えないでしょう。 格好と仕事が出来るかは絶対に関係ないと思います。むしろ格好で誤魔化して仕事出来てない年だけとったような人の方が大量にいると思います。原因は格好に酔ったり、格好で信頼などをしている文化が世界から遅れをとっている原因でもあると思います。
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  220. 220
    企業にしてみればこの手のことを言う人を入社させた時点でトイレや更衣室を特別に作れとか扱いが差別的だとかで訴訟リスクを抱える事になる。 大企業ならまだしも中小企業はそうなった時のダメージは計り知れない。 人権は守られるべきだが特定のマイノリティの特異な価値観に付き合わないといけないというのは話は別、利潤を追求する集合体としての企業に付き合えと言うのは全くの筋違い。 ここ数年で湧いて出てきたノイジーマイノリティから企業や「普通の」人達を守る仕組み作りが国として急務。
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  221. 221
    ドレッドヘアに髭生やしてた私は、短髪にして髭も剃らされた。いつも履いてるサンダルやスリッパも履けず苦痛で仕方がなかった。一般的な男性らしさを求められてると感じた。面接に短パンtシャツで行けないなんてどうかしてる。いつもあえてオーバーサイズの服装ですが、売っているのは身体のシルエットがわかるようなタイト目のスーツばかり。カチッとするよりマシかとオーバーサイズスーツに腰ばきでなんとかやり過ごしました。これが同調圧力かと心底震えました。
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  222. 222
    まぁどんな人にも差別のない社会が理想なんでしょうがね。 就職活動について言えば、むしろ格好で落とされたりするなら、それはそれで、就職しなくて良かったってことじゃないですか? 社内にそういう考え方があるところに就職したら、後から大変なんだから。 厳密に言えばスーツで来てとは書いてはないと思うから好きにしたら良いのですよね。 そもそも就職活動は学生を認める場ではなくて、学生は見定められるばです。 クリエイティブな仕事はどうかわかりませんが、サラリーマンは基本的に管理されます。最初から管理しづらい人を雇う会社は、社長が面白い人か、それでも管理できるブラック企業ではないでしょうか?
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  223. 223
    業種や職種、配属先の環境にもよる。 就活で求められるのと同じマナーがそのまま業務で求められる職場もあるし、 全く関係ない職場もある。 同じ会社でも配属によって文化が違うとかあると思う。 就活生はまだ職場の空気が分からないから、よそ行きで無難な線で行きたいのだと思うよ。
    1 1
  224. 224
    最近、性差そのものを否定する記事が目立つが、そもそも役割が違うが故の性差であって、男も女も無いと言ってしまえば世の中の仕組みそのものが崩れてしまう。風呂とトイレは分けるけど、それ以外は分けない。あたかも大多数の意識を代表するかのように、なぜ少数意見に焦点を合わせるのか。そもそもこれらを言い始めた人は、人間に性差など必要無いと思っているのか。適材という言葉すら否定し、日本が長い年月培ってきた所作の美しさまでも無きものとするのか。私には到底理解できません。
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  225. 225
    ネクタイをしてノーメイクで面接受けに行ってもいい。大多数の人が疑問に思わない事をできないのはまあ多少は変わってるかもしれないが、案外社会というのも変わってる人枠ありきですよ。自分をまげずに通してもいい、と彼女に教えてくれる先生や大人がいればよかったのに。周りがやり始めてそれが普通になってからじゃ無いと出来ない、と思うということは気持ちはわかるけど、流されない意思を持ったってそのままで受け入れてくれる場所はあります。 逆にどうしても入りたい会社があって、あなたの色に染まります…となるのだって別に悪く無いと思う。
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    男女の区別ってそんっっっなに必要悪かな? 職場でも教育現場でも人が集まる場所で、ついてるかついてないか(生物学的にどっちなのか)をまず一目でわかるようにすることは人員の特定や安全管理上でも重要だと思うけどね 例えば事故や事件で、30代くらいの男性の遺体が見つかった〜とか言えなくなったら不便極まりない なんでジェンダー問題だけこんなに大声で主張するのか謎 みんな誰でも多少なりとも、生まれ持ったものと、自分の理想とのギャップに折り合いつけて生きてるもんじゃないの? 私は日本人に生まれたけど日本文化に違和感があって心はアメリカ人で生きづらいからアメリカ国籍くださいって言ったら認められるのか?
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    自分は社会に合わせられないから、社会が自分に合わせるべきだという主張は、我儘以外には聞こえないと思うけどな。 自分は社会に合わせているけど、必要ではない不毛なことだから社会は変るべきという主張なら理解されるだろうが。 ジェンダー問題と我儘の問題をごっちゃにしちゃいけない。 どちらも本質が見えなくなるよ。 就活の服装なんて、その後も着られる服で構わない。なぜなら無駄だから。就活終わったらもう着ないスーツは必要ない。男女関係なく清潔感があればそれでいいじゃないか。っていう会社だって絶対沢山ある。でもそうじゃない会社を選びたいならそうじゃない服装が必要、それだけのことじゃないかw なのに自分の選択は無視して、相手にだけ求めるのはお門違いじゃないのか。
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    例えばイメージだけど、原宿のアパレルとか、見た目自分の個性尊重できるところで探せばいいのでは。 誰もが、企業側に条件を求めているだろうし、企業も同じ。 それなのに、男女らしさ押し付けられて不快だった、という個人的なジャンルの気持ちってだけで今時だからかニュース取り上げられてもね。 そのジャンルのことだけ相手に改善求めるってなんかなぁ。
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    昔、モーニング娘を手がけたつんくさんが、「みんなと全く別の方向を向いても人はついてきてくれない。少しだけ違う方向を見ると世の中が変わってくる」というようなことを言ってました。 記事に出てくる方々は現状に対して極端な意見を言っていると思います。それでは共感を得るのは難しいと思います。私もそのような意見を面と向かって言われたら嫌な気持ちになります。他のコメントも否定的な意見が多いように見えます。 まず、小さな働きかけ、例えばパンツルックが普通になってほしいとかの意見から始めればいいのかな?と思います。
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    難しいですね。社風に合わないと入社できませんからね。今は女性がパンツスーツで就活するのは珍しくなかったですが、20-30年前はパンツスーツで就活する女性は生意気だ!という人もいました。今はつらいかもしれませんが、少しずつ世の中は変わると思います。
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    正直、女性が就活の面接でパンツスーツだったりスッピンだったり、派手な髪色だったりすると 一般論に流されず、本質じゃない所で自分の意志をつき通して扱いにくそうに見られる風潮は残念ながらまだ少しあると思う。 ただ、ジェンダーの問題で悲しんでいる人の話をきくと申し訳ないとは思うが、、、 やっぱり残念ながら昔ながらの日本企業ではまだまだ「普通」であることが求められる風潮はあるよね。古い日本企業に就活しなければ全く影響しないとは思うが。。。安定してるしまったり高給だし、人気もそこそこあるよね。
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    女性らしさを出したい人、出したくない人、それにこだわる企業、こだわらない企業、これらを全て認める事が大切なんじゃないか。この人も自分らしさを出した清潔感のある服装をすれば良いし、それを認めてくれる企業はかならずある。 寄せていく必要はないし、不合格なら能力が足りなかった、あるいはその企業のニーズに合わなかっただけ。 企業に自分達に寄せるように希望するのはおかしい。
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    らしさを社会が強要するのは間違いだとは思うが、 企業が採用試験で自社のモノサシで判断するのは自由だと思う。 自社のイメージに合う人間を採用したいのは当たり前だし、 求職する側も、自分のスタイルを受け入れてくれる企業を探せばいいだけでは? 因みに、個人がらしさを追及する自由だって 当然あるわけで、 それを他人がどうこう言う権利は誰にもない。
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    座り方に関しては、基本面接官は年上になるから畏まったっていう表現になるような座り方を重視してるんやろうな。 あとは、面接をさせていただきありがとうございますっていう雰囲気が出る姿勢っていうのが写真のような教えられる座り方なんやろうな…。、 社会の常識や上司、役員の考え方ってそうそう変わらへんから郷に行っては郷に従えって言葉がまさにピッタリ。 嫌なら、根気良く自分に合う会社を探すか立ち上げるかしかないよ。
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    まぁ好きにしたらいいと思うけどね。でもまぁ就活生はみんなリクルートスーツっていう現状も異様。みんな同じ服装。みんな不自然に黒い髪の毛。他人と違うことを恐れ、まわりと同じであることに安堵する国民性。こういう状況を作り出した社会にも問題はあると思う。
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    性格は一人一人違うので「らしさ」を押しつけることはできない。ただ、いつの時代でも「男っぽさ」「女っぽさ」があるほうが、異性から魅力的に思われるのは人間の本能。 「らしさ」こそ人間界のフェロモンだと思うので、これを磨いた人は得する面はある。
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    いつまでも学生のように平等を与えられると思ってるなら大間違い。 「らしさ」を求められる業種を選ばない自由もある。 その会社は必要だと考えているのだから社風が合わないんだから次に行けばいい。 採用面接の時だけ懐の深さを見せられて入社後に同期や先輩社員から無言の圧力や奇異な視線にさらされたらもっと問題です。
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    パンプスが変かなと思う。時代にあっていない感じがする。疲れやすいし、合う人合わない人がいると思う。私は履いてると必ず頭痛がしてきてしまうので、痛み止めが必要でいつも飲んでいた。 男性みたいな革靴なら、ヒールの高さもないし、靴下履けるし、甲の幅をヒモで調整出来るから、少しは楽そう。
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    何でも多様性といったり 何でもハラスメントという 最近の風潮に疑問があるので、多様性を主張したいならそのまま来て良いけど、うちの企業には社風が合わないとし不採用になるだけでいいんじゃないかと。 そのまま一般企業からは社会不適合とされても我を通して生きたいなら 雇われることはやめて、自分で仕事を立ち上げて頑張ればいいと思う。
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    自分らしさを確立してるなら貫き通せば良いと思います。 就活で女性らしさ男性らしさをくどくど言うのは、 学校の就職率というデータに数字が必要だから そこで指導されてる限り一番通りやすいテンプレとして性別の押し付けがあると思う そういう人を採用したい企業の方が多い訳だし。 狭き門だけど、自分らしさが確立した人材を求める企業を自ら開拓し就活するくらいの覚悟は必要。 さもなければ結局就職した所で離職する羽目になるでしょう 私は高校の時点で、通える範囲に今みたいに女子生徒にスラックス可の制服なんて選択肢も無かったし 合わずに学校を辞めてからスカートで就活した事はない(そもそも正社員になったことは無い)。 地方だから進学の必要も感じなかったし。 それで生きるのに問題かと言われたら、40代で家族居て猫飼えるくらいの生活は出来ている。
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    どんな格好をしてもいいのですが、採用する側は会社であって、この人じゃないですから、そこを履き違えないように。 私はいろいろ面接する立場にありますが、初対面の面接で明らかに身だしなみが通常出ない場合は採用しません。 採用してから、異様な空気を出されても困りますし、そのくらい合わせられないなら、多少能力が高かったとしても必要ないです。
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    こういう話は主張ばかりが強くなって協調性に欠け建設的ではない意見も多い。 事前に問い合わせでもして確認してみれば良い話。受け入れするかどうかは結局企業の判断だろうし。 こんな感じでポンポン主張するのが当たり前の大主張時代になってくきたら、 そのうちに年齢制限募集している企業に高齢ハラスメントで訴えるとか、給料安いハラスメントとかで訴える人も増えてくるのかもな。
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    企業の採用基準は単純に必要な人材かどうかと言うことだけです。ただ、単純に仕事ができる、特別なスキルがあるだけでは少し足りず、やはり社内での協調性がかなり重要になると思う。ジェンダーレスや男女平等だの、又政治に関する事などを声高に言う人は敬遠されるのは当然です。私が採用担当者ならその様な人は絶対取りません。後々面倒だから。なので自分が居心地の良さそうな会社を選ぶしかないと思います。スカートを履かなければならない会社にわざわざ行く事もないでしょう。男も女もないような職場はいくらでもあると思うので。
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    漠然と受けずにきっちり企業研究して受けていけば、パンツスーツでも企業の求める人材であれば問題なく採用されると思う。 「私はTPOに合わせた服装をきちんとしますよ」、という自己紹介の1つだから常識の範囲内に収めていればいいのです。スカートが着慣れないならパンツスタイルで、ヒールも気持ち程度でいいから靴は手入れする。 自分が自分らしくいられて、自信の持てる服装で挑めば自分から出る言葉にも積極性が滲み出ると思いますよ。
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    毎回こう言う問題は難しいですね。 「男女平等」とは言うけど、どこまで何が平等なのか(結局身体的特性が違うので、同じではない)や、ハラスメントの定義だったり。(相手によって受ける印象が違う) この方の言う事も一定程度理解しますが、それを全て受け入れる社会なのかと言うとそうでは無い。 他の方の意見にもあった通り、ある一定のガイドラインであったり、学生とは違う規則の中で社会生活を送る必要があり、私も自分の考えや意見を全て言える環境で仕事をしている訳ではありません。 少なくとも、学生生活よりは不自由になる事は多いと思うので、そう言った考え方の切替もある程度は必要なのかも知れないですし、そこに疑問があるならそれを解決できる職場を探すしか無いのかと思いますね。
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    就職って結婚に似てるとか言われていると思う 自分に合っていない会社に入っても3年と続かないでしょう ある程度面接で就活生側からこの会社は?と入る側から 見ればいいと思う。 それが自分のこれからの仕事に生きてくるんじゃないのか? 最終的に全て合わない会社であれば、自分で合う会社を起業すれば いいんじゃないのか? 同じ思いの人が沢山いるようであればね。 それで世間と自分がズレているのか 自分が正しかったのかの自分の中での実験ができる。
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    勝手に判で押したような格好が就活で必要と思い込んでるだけで企業側はそんなものは期待してはい。 マナーブックなんて無難なことしか書いてないんだから当然参考にしかならない。 全ては自分の勝手な思い込み。物事には多数派もいれば少数派もいるのが当たり前。多数派であることを誰も強制はしていない。 新卒の面接は数回経験してるが、リクルートスーツを着てくる人には、なぜ就職したら二度と着ないような服を着てきたのかを聞いてました。もちろんそれ自体を否定しているのではなく、合理的な説明ができない人間を評価しない。自分で考え判断して行動出来ない人間はいらないからね。
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    非常に分かります。 私も20年前に就活期に、同級生達のファッションが皆同じで就活しているのを見て不自然に思いました。 自分が中途で就活していた時はローファーとパンツスーツで通しましたが、 特に何も言われず何社が採用になりました。運が良かったのかもしれませんが。 価値観としては電通的というか、女子力!きめ細かさ!気遣いみたいな物を社会人になって急に求められる事に違和感があるのかもしれませんね。 男子も総合職や転勤前提の働き方ではなく、事務系や補助的な業務をやりたい人もいるでしょう。 男女ではなく個人の性格や適正で測る時代になってます。 今は過渡期なのでしょう。
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    世の中が、うるさい。ジェンダーの問題は、人の好むものでいいと思います。私は就活には縁がなかった方でした。リクルートスーツと言っても、スカートを穿いたことはなく、パンツにパンストを穿いては、パンプスを履いたものです。歩き回ってヒールを替えたりしながらも、よく歩きました。リクルートスーツは自由でいいと思います。面接官が、容姿に拘る時代ではないと思います。
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    男女らしさは大切だと思う。NHKのクローズアップ現代で、人間の中性化は人類の滅亡につながるという番組があった。 青年が、男らしさ・女らしさを捨てて中性化するとどうなるか。 ホルモンの分泌に異常が起こって、男女が異性に魅力を感じることが少なくなる。精子の力・妊娠する力が落ちる。恋人・異性の友人を望まず、結婚しなくなる。 この結果、結婚数が少なくなり、生まれる子供も減り、単身所帯が増えて、徐々に社会が衰亡して、ついには国家・人類が滅亡するという内容である。  人間が生存し繁栄していくためには、男らしさ・女らしさは絶対必要であると、私は思う。 男らしさ・女らしさを否定した男女共用の服装も良くないと思う。 男女らしさを否定したい人たちは、自分の社会への嫌悪を根拠に主張するのだろうが、その主張を取り入れたら社会が衰亡に向かうだけだと思う。
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